ネタバレ注意: 映画 機動戦士ガンダムSEED FREEDOMを見てきた話

こんにこ〜(挨拶)
今日?公開の機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの感想noteです。

書いている人:
ガンダムはそこそこ好きで、色々見てる。
SEEDは当時テレビで見て、ガキなりに(なんだこの女達……)とか(なんなんだこいつら……)みたいなことを思いながら楽しんでました。
22年前らしい、生まれてない。

感想

ガンダムSEEDを期待して見に行ったら、
ガンダムSEEDが出てきてくれた。

こいつマジで言ってんの?みたいな行動するやつを見て
「あーーー!そういや当時もこんな気持ちで見てたわ!!!!」
とか。
やたら頼りになるアスランを見て
「そういやそうだったな……」
とか。
シンを見るたびに苦い記憶を思い出したりとか。

あれから20年経ってるのにコレジャナイ感を感じさせなかったのは凄いと思った。
※あくまで俺の感想なので、あれを見てこれじゃねえ!と叫ぶ人がいるかもしれないというのはちゃんと頭の片隅に留めています。

ガンダムSEEDってそういやそうだったなって。

だから、昔SEEDが嫌いだった人は変わらず同じ感想になるんじゃないかなとも思った。
俺みたいな浅い人間は平井絵のキャラが動いて、途中で西川貴教の歌が流れたらそれでもうサイコーなんで、今回は満足でした。

嫌なところも含めSEEDが好きだった人には見てほしい作品でした。


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