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冬だ!

タイトルの通りです
冬がやってきましたね!こんにちは、nicofulのおしゃべり眼鏡・ojimmyです。
早いもので私たち1回生が福知山にやってきて初めて迎える冬がやってきました。今年は雪がどのくらい降るのか。まだ見ぬ冬に心を躍らせながら毎日を過ごしております!(決して寒さに強い訳ではありません)
ということで!今回はnicoful1回生の中では割と寒いところから来た私が感じる、独断と偏見による福知山と地元の冬の違いを書いていこうと思います!(何言っとるんだこいつ)

Ojimmyにとっての冬

冬がやってきたなどと威勢よく言ってはいますが、決して!寒さに強い訳でも、冬が特段好きなわけでもありません。むしろ寒さには弱く毎年のようにしもやけで手がパンパンになり、手袋を秋から春にかけて厚さを変えながらつけているぐらいです。家の中でも常に毛布を手放さず、時には室内でも手袋をつける始末…。そんな私なので進学して福知山に行くことが決まったときには、会う親戚ほぼ全員に「寒いとこ行って大丈夫?」「ここよりも寒いねんで?」と心配されていました。そしていざ冬を迎えてみると、「あれ?思ったよりも寒くない?」気温だけをみれば地元と変わらないのに、体感では地元の方が寒い。あれ?なんで?ということでちょっと考えてみました!※あくまで個人の感想です。記憶のみでの比較なので一切の根拠はありません

一番の違いは風
最初に思ったのは風があるか、ないか。地元はとても風が強く、(個人的には)
気温より風の強弱を気にしていたといっても過言ではありません!向かい風が強いときは、目を開けるのもためらうほどでした。髪はボサボサになるわ、耳は痛いわで外に出ることが一層億劫でした(仕方なく高校には行っていましたが、休日は引きこもりでした)。高校までも歩いている間、制服のスカートが風で暴れ、脚にバシバシと当たることが痛くて仕方ありませんでした。
 それと比べて福知山では風が強いと感じたことが(現時点では)ありません。ほぼ無風と言ってもいい時もあるくらいで、歩いていて風の音がないことに驚きました。夜には自分の足音がはっきり聞こえることが新鮮で少しテンションが上がってしまうので、そろそろ慣れないといけないなと感じるばかりです。
空気の冷たさは…

 冬と言えば空気が冷たくなりますが、これは地元も福知山も同じ?だと思います(たぶん)。冷たい空気を吸うことでリラックスや冷静になる時間を得られると考えている私なので、冬の空気は好きです。しかし、福知山の空気の方がツンと張っているようで、どちらかと言えば福知山の空気の方が好きなのかもしれません(なお誰も聞いてはいない)。

まとめ

 ここまでだらだらと書いてきましたが、結局、どっちの冬もいいですよね(それは知らん)。まだまだ寒くなっていく季節です。皆さんも体調を崩すことのないように、体調管理に気を配りながら冬を楽しんでください!

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