じいさんから政治を取り上げてしまいたい
今日、昼ごはん食べていたパン屋のイートイン。
隣席にじいさん2人。
政治の話しをしてるなぁ、とスルーしていたけど、途中から障害のある議員について話し始めた。
自分で話すこともできないで、誰の意見を代表してるって言うんだろう。
自分のためにやってるだけだよな。
だいたい、議場に入れるようにするために、税金使って工事したんだろう。
あんな議員、いる意味ないよ。
殺意を覚えた。
思い返すと我が父(故人)は、雅子妃がメンタルに問題を抱えて、長い間公務を休まれているというニュースを見て、
「あんなダメな嫁を貰って、ホントにロクな嫁じゃない」
とのたまった。
娘の私が精神疾患を抱えていることを伝えているのに。
じいさんというのは、なぜこうも想像力がないのだろうか?
自分とは違う環境で、問題を抱えながら必死で生きている人がいる。
こんな当たり前のことを、なぜ考えられないのだろうか?
まぁ、そういうじいさん達(森元首相とかまさにだよね)がいまだに政治を仕切っているから、変わるにはまだまだ時間かかるよなぁ。