ハロウィンっぽい服をパヤモと筒モに作った
市販のハロウィン衣装はサイズが合わない気がするので自作に走りました。裁縫スキルはほぼ皆無なので、形の取りやすそうな2足歩行の2匹向けに絞りました。ポケセンパモちゃんの形は難しいね……
おばけのシーツ
材料:白のはぎれ
見ての通りはぎれを適当な形に切って縫い合わせた程度のかんたん仕様。筒型だと腕のあたりでひっかかるので、首の下で広がる形にしました。目の位置は縫ったあとに位置を合わせて穴あけ。
わかる方もいるかと思いますが、参考にしたのはおばけミッフィー。あれかわいいよね
ちなみに筒モにもぴったりサイズです。顔つきが同じなんだね君たち。
ハロウィンケープ
材料:ソフトボア生地、裏地用はぎれ、チュールレース、スナップボタン、飾り用リボン
セリアで黒のソフトボア生地を見つけたので、市販のものを調整するより作ったほうが満足度が高そう!となり自作に至りました。他の材料もだいたいセリアで揃ったけど、裏地はストックしていたはぎれを使用。
筒モ用のつけ襟は以前にも作っていたので、そちらをベースに型紙を作成して調整しました。
裏地にチュールを仮縫いしてから、表地・裏地を縫い合わせました。ソフトボア生地って伸縮性があるから縫うのが大変なんだな……というのを実感。気をつけないとどんどんずれていくので結構気を使いました。自作ぬい作ってる人たちはすごい。
というわけで自作ハロウィン衣装の紹介でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?