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【季節のお菓子とビールで愉しむ】9月 月見かるかん のウラ話

2024年16本目の記事です。

和菓子の方が試作回数が少なく済むのはなぜ?

今回1回目でかなりうまくいき、少しの調整のみで2回目レシピが決定稿になりました。

和菓子は洋菓子ほど作っていないのに、こういうふうにしたいな、が比較的すぐ現実化するのはもち粉と水分の割合が身に染みてるのでしょうか?
謎です。

なお、冷蔵庫に入れると生地がかちかちになってしまうので、ラップに包み冷凍し、食べる時にレンジで解凍が吉です。

もっと薄く作って目玉焼き扱いで他のお菓子に乗せるとか、小さく作ってうずらたまごみたいにするとか、いろいろバリエーションができそうですね。

感想をお聞かせいただけるとうれしいです。

お読みいただきありがとうございました。
ではでは。

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