比較なんて必要ない
救急車くんと同じサイズの普通車くん
普通車くん
「俺だって救急車と変わらないサイズだから、救急車の代わりやれるぜ!ほらこんなに荷物積めるし、救急車に劣らないぜー!」
救急車くん
「君と僕とはそもそも用途がちがうじゃん。比較対象にならない。君には君の最適な活躍場所が、僕には僕の活躍場所があるわけで。」
普通車くん
「…むぅ、たしかに。」
各々の活躍できる場所でやれることをやっているだけで、世界は上手いこと回ってく。
こうなりたい、より「今何がしたい?」
車乗ってたら浮かんだストーリー(о´∀`о)
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