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シュレディンガーの猫を感じた瞬間🐈

こんにちは!
備忘録として始めた、noteもなかなか投稿できていなかった、、
久々に日記感覚で思った事を投稿しよう!

スタバで「kotoba 〜世界は科学の言葉でできている〜(No.57)」を読んでいた時に、シュレディンガーの猫を感じた瞬間があった。

私は今、異性の気になっている人がいて、LINEをしている最中である。
その異性とは他愛もない会話をしているが、相手側が返事を面倒くさいと思いそうな問題は置いといて…
今は相手からの連絡待ちの状態だ。

テーブルにはスマホカバーが見えるようにスマホ置いているが、
ふと、
①スマホ画面を表面に置く
②スマホ画面を裏面に置く
どちらの方が本を読む集中力が下がってしまうか気になった。(スマホは充電している為、テーブルに置く必要があった。)

①の場合、通知が来た時に光る為、その度に集中力が切れる。
②の場合、好きな人から連絡が来てるのではないかと気になって、時間が経過すると共に集中力が下がる。

ん、②の場合ってスマホを手に取って画面を見るまでは相手が返事をくれているか不確かだ…

んん!これはシュレディンガーの猫🐈
「観測するまでは箱の中の猫が死んでるかどうか分からない状況(どちらの可能性も含んでいる重ね合わせの状態)」
ではないか!

ふと、こんなことを思いついたが、
そんなに連絡をしてくれる友達もいないので、スマホを表面にして置いて充電しておこう。

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