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パートナー企業のFracta Japan様がインフラメンテナンス大賞にて、内閣総理大臣賞を受賞しました。

当社のパートナー企業であるFracta Japan様が、第8回インフラメンテナンス大賞にて内閣総理大臣賞を受賞しました。

インフラメンテナンス大賞とは、日本国内における社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。

内閣府ホームページより

 Fracta Japan 様の取り組みである「上下水道事業のDX:ビッグデータ×AIによる管路リスクの予測診断」が極めて顕著な功績であると認められる取組や技術開発として評価され、受賞に至りました。

 表彰式は1月16日に首相官邸で執り行われ、石破総理大臣より的場CEO(トップの画像中央・石破総理左隣り)に表彰状が授与され、フラクタジャパンの皆様と共に記念撮影が行われました。

 表彰式の翌日には、当社の代表取締役社長 石毛がFracta Japan 社を訪問し、的場CEOへ祝意をお伝えしました。

Fracta Japan 的場CEO(左)と当社代表取締役社長石毛(右)

 当社は2018年よりパートナー企業として、『FRACTA-AI水道管路劣化診断』を国内展開しております。

 今後も、日本の安心・安全な水道インフラを持続させるため、水道事業の発展に努めてまいります。


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