落とし穴は意外なところにある~期末試験3日目~【2024/07/31】
ROUND 4 コンピュータリテラシーA
期末試験3日目です。
この授業、普段はとても余裕をもって授業をされており、
タイピングと前回の振り返りが約30分、本編が約30分で、
いつも結構早めに終わっていました。
先生自体も優しい感じですし、質問にも大体答えてくださいます。
そんな感じで、結構いい授業だと思っていたのですが…
今日の試験でその印象がガラッと変わりましたね。
というのも、今日の試験ではその7割程度が論述問題で出題され、
あと2割程度もLinuxの状況ごとの命令をフルで記述する問題、
短述式の問題は1割程度にとどまりました。
しかも試験時間が45分間だったこともあり、その時間のタイトさは初日の歴史以上といっても過言ではないレベルで、
正直驚きました。
この授業がまさかこんな試験になるなんて。
なんなら、問題の本文自体も手を抜いていると言われも仕方がないようなもので、「こういうことを答えてほしいってわかるよな。な?」
という感じで回答者のフィーリングに任せる問題であり、
正直どうかと思います。
一応、試験監督が授業の担当の先生だったので、みんなの様子を見て思っていたよりも間に合わなそうだと判断したのか、
45分間だったはずの試験時間は最終的に75分程度まで延長されました。
これって大丈夫なんですかね…
そんな感じで、意外なところに落とし穴があった日でした。
今日の昼ごはん
冷やし麺(うどん)。
試験期間中、冷やし麺はかなり提供数を絞っているようで、なかなかお目にかかれなかったのですが、
今日はまだ残っていたので迷わず購入しました。
やっぱり夏は冷たいものがいいですよね。