ゲームセンターに誘われる。親に。前編【2024/08/17-01】
ゲームセンターに誘われる。親に。前編
親にゲームセンターに行かないかと誘われた。
自分から行くことは何度もあったが、親から誘われていくのはこれが初めてなのかもしれない。
ということでラウンドワンへ。
いつも通り300枚を引き出してスタート。
まずは「マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー2」に着席。
ゴールボーナスだけ回収して他の台に行くつもりだったのですが…
意外と内部が良さそうだったので継続。
さて、そんな感じで進めているとブルーボールがあと少しに…
ということで、これを落としてクルーンチャンスへ。
結果は…
ジャックポットチャレンジ当選!
なんだかんだ久しぶりだったと思うので、ちょっと緊張します。
結果は…
フィーバーゲーム獲得でした‼
ということで、フィーバーゲーム突入です。
フィーバーゲーム中は、チャッカ―にメダルを入れるとスロットが回転して、ほぼ必ず小当たりするというようになっています。
ちなみに余談ですが、このスロットは3ラインなので、なるべく保留も3ライン分ストックしておきたいのですが…
こうやって偏りがちなんですよね…
真ん中の緑のチャッカ―が消えているように、
保留がMAXになったチャッカ―は無効になってしまうので、
なるべく無駄を出さないようにしてうまく3ラインを維持するのが、
ちょっと難しかったですね。
そんな感じで保留の管理にちょっとてこずりながらもフィーバーゲームをやっていると、なんとプレイヤー参加型のパーティゲームが発生!
パーティゲームとは、ある時点でゲームをプレイしているプレイヤー(最大8組)が実際に一つのゲームで対決し、その成績に応じて配当がもらえるゲームです。
そんなパーティゲーム、今回は…
カートでレーシングでした。
マリオカートみたいなものです。
さて、僕はこの手のゲームがあまり得意ではありません。
そこである人を呼びました。
そうです。弟です。
弟はゲームが好き&得意であり、マリオカートも結構できるので、今回のパーティーゲームは弟に任せることにしました。
改めて僕の弟はすごいなと思った瞬間でした。
その後はキャッチャーチャンス。
正確な発動条件はわかりませんが、僕の体感だと、
フィーバーゲームが終了する契機になる、キャッチャーを使ったフィーバー継続ゲームは、フィールド上のボールがなくなったタイミングで来ることが多いので、心配していましたが、今回はスロットからキャッチャーチャンスが来てくれました。
フィーバー継続ゲームを避けるためにも、ここではなるべく多くのボールを獲得しておきたいところですが…
う~ん。
まずまずといったところでしょうか…
その後は、ボールを落としてレッドクルーンチャンスに進み…
続いてイエロークルーンチャンス。
さて、そんな感じでゲームを進めていると…
とうとうあのキャラが来てしまいました。
結果は…
結構すごいなと思うかもしれませんが、フィーバーゲーム中にもけっこうメダルを消費するので、たぶん多くても100枚ちょっとしか増えてません。
思ったより長くなっちゃったんで、今日は前後編に分けようと思います。