原神 考察 篝火文書店ではわからない本当の緋木村(鷲津)の悲劇の真相→ 【原神考察】続・ヤシオリ島悲惨奇譚
この記事は本店からの出張版です。あちこちに拡散されていますが
noteにも一応記録を残しておきます。
魚拓みたいなものなので放置です。コメントしていただいても
見ませんのであしからずご了承ください。
篝火文書店店長のはると←批判されるとすぐブロックして逃げる腰抜け(笑)図星突かれて怯えてビクビクしてますねコイツ(笑)
この篝火文書店店長のはるととかいうバカのツイッターアカウント。
どんどん抗議を送りつけてやろう(笑)→@kagaribi_bunsyo
いろんなサイトでツッコまれてるので気になる人は見てみよう(笑)
●だいたい、篝火文書店だの、店長だのといった名称自体が痛々しい。
まともな羞恥心を備えている人間には耐えられないシロモノだ。
どういう自意識でやってんだろうねコイツ(笑)
●で、この篝火文書店とかいうNoteは編者のガキ臭いドヤ顔ぶりが鼻につく。暇な中学生が書いてるのかねぇ。実に滑稽だ。
ホント、篝火文書店店長のはると とかいう奴の文章は見ている方が恥ずかしくなるくらい自慢げで滑稽だ。
しかも赤っ恥ものの的はずれな点も多々ある始末(笑)こんなバカが原神のストーリーに色々と文句つけてライター変えろとか
ほざいているのだから笑止千万だ。
ここから本題。時系列順にエピソードまとめ 戦争のもたらした
狂気と悲劇の結末
そもそも、ワシズ(鷲津)は元はかなり人格者な村長だった
・おそらく幕府軍は内戦開始当初、短期間で反乱は平定できると
考えていたと思われる。(現実世界における幕末の第二次長州征伐の失敗のようなものか)
・戦争が始まり抵抗軍がヤシオリ島エリアで焦土作戦を開始し、御影炉心(要するに原発みたいなもの)と
祟り神(かつて雷電将軍が倒した九頭蛇神)を祀った祠の破壊を行い、恐るべき「祟りハザード」引き起こしてしまう。
・戦争と祟りでたたら砂の炭鉱の鉱夫たちが仕事どころじゃなくなり、難民と化してワシズのいた村に押し寄せる
・ワシズは自分や村人の私財をなげうって彼らを受け入れ、責任感ある良い村長であった(ここ過去形重要)
・祟りのせいで奇病や狂人化する者が出てきて、村1番の医者が祟りで死ぬ
・元々医術は素人だったヤスモト(保本)だけでは手に余る事態になり、患者である長次(鉱石売りの孤児の少年)の母親を海賊の元に預ける。
・村では食糧不足に加え病死する人や戦死する人が続出。精神的にも肉体的にも村人たちは追い詰められ、この時点で村はおそらく狂人の巣窟と化し地獄絵図。
・ワシズは狂いだしてから「彼」に村人たちを次々と生贄を捧げてる。生贄リストには海賊の一員や村人が複数名いる
・「彼」のお気に入りである長次の母親を探し出さないとという記述があり、海賊がいたキャンプには村人の不穏な動きについて記したあと途切れてる
・長次の母親はワシズに捕まり生贄になったのか現時点では不明だが、彼女を救うための治療薬をヤスモトが失踪直前まで作ってたからワンチャンはある
・この海賊と同一人物の可能性が高い者が、他の場所の紙切れにもいるので島を脱出した可能性が多少あるのが救い
ちなみに侵攻してきた幕府軍はヤシオリ島に居るのに「祟り」の影響まったく受けてません
雷電将軍の加護なのかは不明。
胸糞悪さ、後味の悪さは全ての原神のエピソードの中でも屈指。
それが「邪悪な教訓」である。鷲津も長次もみんな戦争の巻き添えとなった犠牲者といえる。
鷲津のエピソード、一言で言えば要するに全ては戦争が悪いということ
戦争の原因となっている、主権者であり最高責任者である現人神・雷電将軍の
罪は途方もなく大きい。もはや邪神といってよいレベル。
雷電将軍は人間なんてゴ ミク ズほどにも思っていない
それは確かだ
稲妻国中にその結果として無数の悲劇が散見される
どうも先代の雷神とはだいぶキャラが違うらしい
プレイアブルキャラとして使いたくない気持ちになる
もう稲妻国を洗濯するには倒幕しか無いと思う
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