2歳~
>パトカーに乗る!
クルマ好きの息子。
運転席でご満悦でございます。
なんのクルマに乗ってるかと言うと、コレだ。
パト内なんてはじめてみたけど、、
無線がついてるだけでけっこうフツウ。
ミサイルのボタンとかいろいろ期待しちゃう一般市民代表。
禁煙らしい。
「●●さんが乗った後ってタバコくさいんだよねー」
とか、内部でもめたりしたんだろうな。
JAFの制服もあったよ。
子どもサイズの制服と帽子。
こんな小さい子まで働かせるなんて、JAFも人手不足
>オムとおでん
本日のメニュゥ。
たまごの入っていない、おでんと・・・
パック近いたまごを使ったオムライス。
買い物帰りにぐずるムスコを強制連行中の悲劇の結果。
他のお客さんの
「あーあ。やっちゃったよ、あの人」
の視線を背に店を去る羽目に。
(再度買いに行く気力は、もうない)
>はじめての運動会
はじめての運動会でした。
出し物はKARAの♪Go Goサマー!♪だったが、案の定本番に弱かった息子・・・。
開会式、体操、徒競走まではぶじにこなしたものの、親子踊りの支度のため私と合流した時点で、もうダメ。入場門での支度中から大泣きしだし、みんながバンダナやキラキラの装飾品をつけるのにうちの子だけ完全拒否!!
逆に目立つ始末。
抱っこ抱っことしがみつかれて、踊る前からセンセイに「来年は頑張りましょう!」と励まされたのは、我が家くらいのもんだろう・・・
ご主人は「徒競走は正面からじゃなく横から撮るべきだ」とか、なんか極意みたいなことをぶつぶつ言っておった。
来年は頑張ろう・・・。みんなみんな。
>ドロボーが、ドロボーが
買おうと決めてた本があって、
息子のお迎え前にちょちょっとネットで注文しようとPCを開いていたら、なんだかおもしろそうな「読書の秋特集」にまんまと釣られる私。
あっちゅう間に数十分が経過しておって、
時間ドロボーに盗まれたわ、とかなんとかメルヘンチックなことをつぶやいてみたところで、時間が戻ってくるわけでもなし。
早く行け、子どもが待ちぼうけだ!!
>持ってこないで
男の子って家にいろんなもの持ち帰るんだってね・・・
そんな話をよく聞くので、わたし、いまから息子を教育中です。
すなわち。
お散歩途中にひろったものを持ち帰らない。
おかげで、先日ご主人と息子がお散歩に行った際、ひろった石だかなんだかを、「おかあさんにおみやげにしよう」といったところ、息子、その石をぽいっと投げ捨てたそうだ。
ナイス。
これからもキャッチアンドリリース精神で。
>疑惑がぷんぷん
保育士のセンセイに、
「(息子)くん、きょうおトイレでできましたよ!しかも2回!」
と言われワタクシ大変驚きました。
話を聞くと、お昼寝後にセンセイの目の前で1回成功したそうで。
2回目はセンセイが、
「(息子)くん、でた?」
と聞いたら、
「ちょろちょろちょろ~、出た~!」
と言ったんだそうで・・・
なんかいきなりできるようになっちゃいましたねぇ!^^と
おっしゃってくださっていただくも、
2回目の成功は、うちの子の自作自演のようなにおいがする。
>息子、涙をこらえる
昨日の夜のことだ。
息子がコンセントで遊ぼうとしていたので叱った。
今までだったらすぐに泣きだしていた息子が、泣かなかった。
でも眼のふちがぶわっと赤くなっていて、
いかにも泣きそうなのをこらえているといった風情で私の顔を見上げている様子がおっかしくて、ついぷぷぅっと吹き出しそうになってしまった。
いかん、ここで笑ったら真剣な雰囲気が台無しだ!
親の仕事の大変さは、笑ったら負けってところです。
>もう!どっち?!
ここにきてトイトレが一歩後退。
失敗が続くので、もういっそ紙おむつに戻って欲しいくらい。
イライラしちゃいかんと思いつつ、パンツをはきかえたとたんの失敗はこたえます。
室内には洗濯物がどんどん増えていきます。
「出る?」と聞けば「出る・・・」というくせに、「出ないね?」というと「出ない・・・」とこたえる息子に、わたくしはおトイレで叫びました。
「もーっ!どっち?!」
返ってきた答えは、
「こっち!!」
全身全霊の回答でした。
>雨の朝の登園風景
親は水たまりを避け、
コドモは水たまりに誘われるように、どぼん。
この法則は男児ほど高確率。
年少組の親は注意をうながすが、年長になるにつれ親も諦めるようになるようだ。
あと、傘が全く役に立ってない。
>クリスマスプレゼント
贈り物を選ぶのは楽しい。
贈る相手の顔が見えるときは特に(あの人は花柄が好きだったなーとか)。
それが一人息子であれば、もう楽しくないわけがない。
うちの子はまだアレコレ注文をつける年じゃないので、プレゼントの選択権は完全に親である私たちのものだ。
これが数年もすれば、プレゼントは子供のリクエストになり親もただの出資者になりはてるであろうから、大変につまらない。
なので、今年のクリスマスプレゼントは気合が入った。
母親目線の私チョイスとしては、末永く遊べるものがいい。
父親目線でご主人が選んだのは、息子の大好きなクルマである。
すでにたくさん持ってるじゃん、というのが私の主張で
だって絶対喜ぶ、というのが彼の主張だ。
で、今回は私の主張がとおった。
ところが今朝、ご主人が衝撃の告白。
「オークションで入札したら落札しちゃった・・・」
な、なんですと?
「だって100円で落札すると思わないでしょ普通」
もう注文しちゃったよ、アンパンマンくるよっ。
・・・うーん、しかし。
贈り物選び、楽しいもんね。
自分で選んだプレゼントで喜ぶ顔、みたいのは一緒だもんなー。
「というわけで、届くから。ゴーカート」
・・・あなた、なに買ってんの。
「送料込で3000円くらい」
商品代金100円で送料いくらだ。おい。
「代引き。立て替えといて」
そう云いおいて彼は出勤。
ゴーカートて。
絶対クリスマスまで隠しとくの、無理だし。
大体どこでのるの、それ。
あたまの中が疑問符でいっぱい。
もう、いっぱいいっぱいだ。
>さくっと年末
今年もさくさくと終わろうとしている。
あー掃除もやんなきゃなー、やんなっちゃうなー、誰かやってくんねーかなーといくらつぶやこうが、時間が過ぎていくだけなのでどうにもなりません。
たとえ、聞えよがしにご主人に言ってみたところでなんの音沙汰もありません。
むきー!
この怒りのパワーをうまく活用して、家の中の不用品をたっぷり2袋半捨てることに成功。
まだまだやれることはありそうですが、もう年明けまでゴミの収集もないのでやめとこうと思います。
そうよ、来年に持ち越しってことよ。
>総決算
しばらく画像UPできてなかったので、まとめてどん。
まずは先月はじめての路線バス乗り体験の息子。
バス停にて、「バス来たー!」の瞬間。
クリスマスプレゼントのバギー。
わかってはいたが家の中で乗るもんじゃない。
狭い!轢かれる!痛い。
相変わらずクルマ好きで楽しく遊んでいる息子。
その奥で無言で助けをもとめるけなげなしまじろうパペット。(でも笑顔)
で、ちょっと小さいけどお遊戯会でハメハメハ大王を踊った息子の
フラボーイ衣装。
これ後日もらって帰ってきた。
腰部分は静電気でほこりがとれそうで非常に便利。
>ヒーロー
みんなの友達、アンパンマンがスプラッタな仕上がり。
>魔のイヤイヤ期、突入
こどものイヤイヤ期は成長の立派な証です!とかさ、とっくに子育てを乗り越えた人に朗らかに言われてもなー。
と、ひねくれた挙句途方にくれながら息子の相手をしているものです。
言葉の通じない相手も困るが、道理の通じない相手も大変。
オットは「(子どもだって)理由を言えば分るよ~」というが、言ってもひたすら「だってイヤなんだもんっ」と感情でごねるのがイヤイヤ期。
そんな子どもに対抗する手段は、
1. 無理やり実力行使
2. あきらめる
のどちらかで、ひたすら疲労困憊。
同じ境遇の全国のママと「私たちはエライなーほんとにえらいなー毎日頑張ってんなー」と合唱してみたい。
そんでもって、イヤイヤ期が終わったら、まっただ中のママたちに
「あんなの一瞬よ。すぐに終わるって」
と余裕の発言をして嫌われてやる。
>ぎゃっふん
めっきり記憶力に自信がなくなって、
期限のあるやることリストをはがせるメモに書いて、卓上カレンダーに貼っておいたらぜんぶ息子にはがされて、しかも捨てられた。
ぎゃふんとつぶやくが、メモの内容がちっとも思い出せない。
部屋中探して、今度は油性ペンで書いてやった。
息子よ!これを消せるもんならやってみろ!わっはっはっ。
でも捨てられたら困るので、彼の手の届かないところへ移動しました。
>そういうルール
「だめっだめだよーっ」
「おとうさんはあとからーっ」
「もうおしまいっ!しーっしてぇっ」
「ごめんなさいは?」
などなど、日常生活で息子にたびたび注意を受ける私とオット。
ああ、保育園でしっかり教えてもらっているんだ。
・・・と成長ぶりに涙があふれるところだが、保育園のルールを家庭内に持ち込まないでほしい。
>だだもれ劇場
息子の保育園の連絡帳に、
『いろんなことを話してくれるのでとても楽しいです (笑)←カッコワライ 』と先生から返信が。
息子は保育園で何を語っているのか。
家庭内のあれやこれやがだだもれに?
>おとなげ
このごろシール遊びにはまっている息子が、「いやだ」というオットに無理やりぺたぺた・・・。
その仕返し。
大人げない。
>惨状
だだだ!だれが片付けるんだ!
ご主人、早く帰って来て!
>バケツDEおばけ
バケツをあたまにかぶった息子(2歳)が、わたしをおどかそうと
「おかあさん!おばけだぞー!」
とせまってきた。
バケツをかぶってるからおバケ(ツ)とは、なかなかシャレがきいてるじゃないかと感心。
さっそく夫に報告したところ、
「そこまで考えてないんじゃない」と冷めた意見。
父親ってつまんないなー。
>俺の話をきけ。
先日「ねぇねぇ、おねえさーん!」と話しかけられぎょっとしました。
いえ、街を歩いていて声をかけられたとかではなくて。息子に。
まさか子どもからそんな呼ばれ方するとはびっくりギョウテンのすけ。
我が家ではパパ・ママではなく、おとうさん・おかあさんと教えてはいたけど、「おねえさん」は想定外ですた。
どうやら、わたしの興味がよそに向いているときに、気を引くために「おねえさん」と呼ぶようなのであります。
いったい誰の入れ知恵だ。ご主人に決まっている。
まったくろくなことを教えない人でこまった父親。
まんざらでもないのにも困った母親。
しかしまぁ、俺の話を聞いてくれ!と"おねーさん!おねーさん!"と泣きながら追いかけてくる息子の姿に、たまにはじっくり向き合う時間をとらなくちゃなーと反省する母なのでありました。
>お母さんのいいつけ
最近の息子は外を歩く時も手をつなぐのを拒否する。
そのくせ道路でふらふらよそ見したり立ち止まったり危ないことこの上ないので、「白線の中を歩いて!」と注意したところ、
息子は白い線の上をはみださないようにそろりそろりと歩きだした。
・・・
線の内側という意味だったんだけどなァ。
言葉選びは正確にしなくちゃいけいないという教訓。
>しっかりして。せんせい
息子の保育園のお迎えに行ったら、
「今日はバスに乗って芝桜を見に行ったんですよ~」とセンセイ。
「(息子)くんもバスに乗って"がたんごとーん♪"と楽しんでました!」
センセイ!
それどっか間違ってるから気づいて!
>絶叫。
昨日夜、お父さんがサッカーの試合を見ている横でミニカー片手に遊んでいた息子が突然
「マツダーッ」
と絶叫。
どうやら興奮気味のアナウンサーにつられたらしい。
びっくりした・・・。
ご主人とわたくし大爆笑。
>うちの教育方針
ふとんたたきを手にした息子が、
家中でばしばしいろんなものをたたきまくっている。
いやだわーストレスかしら、親(わたし)に似て繊細だからかしら、とナーバスな気持ちでなにをしてるのか聞いたところ、
「うん。あのね。てんとうむしをつかまえてるの!」
と朗らかな返答が。
ちょっと悩みはしたけれど、楽しそうだからいいや、という教育方針に落ち着く。
>それはタブー
主婦てのは、家族の残したおかずを食べてしまうのが性分。
ご主人は出されたものは残らず食べてくれるありがたーいお方なのですが、2歳の息子はね、食欲にムラもありますよ。そりゃ。
食べ物を捨てるなんて!
ってな感じで、もくもくともぐもぐ(おっうまいね!)やっておるわたしに息子がですね、
「それ(ぼく)のだよ~!」
残したくせに。
「おかあさん、いっぱい食べたでしょっ」
とまで言われて、ゴミにするより脂肪にするという苦渋の決断(オオゲサ)をした母になんてことをいう子どもなのか。と涙がちょちょぎれるほどくやしい思いをするワタクシ(ウソ)。
しかし、ずいぶん口が達者になったものです。
将来的には、さらなる追い打ち発言として、
「だから痩せられないんだよ」
とか言われるようになったとき、わたしはこの子を変わらず愛する自信があるのか?
親子の愛情関係にヒビが入る前に、息子には人間関係を円滑に築くための会話術を習得してほしいものだと思う。
空気を読めずに爆弾発言炸裂という事態も出来(しゅったい)な成長ぶり。
とりあえず、毛がないねぇ~というなんのフォローもしようのない暴投をするのだけは勘弁してほしい。
居合わせた人たちが全員凍りつくような、病院の待合室とか逃げようのない状況で母を追い詰めるな。
>相談
先日、ご主人と息子が就寝したあとですね、ゆっくり本など読んでおりましたら小腹(え?)がすいてしまったわたくし、ほんの出来心でチョコ菓子(3個入)を食べてしまったのであります。
翌日その件でご主人にじりじりと迫られ、息子には「食べたかったなー」と切なげに言われ、まったくたかが3口のお菓子のことでなんでこんな目にと、真夜中の出来心を猛省しております。
そして、こっそり捨てたはずのお菓子の空き箱を息子がオモチャにしていて捨てさせてくれません。
これがある限り、彼らの記憶と絶望が常にフレッシュに保たれるので、早く捨てたいのですがどうしたらよいのでしょうか。
(匿名希望・3■才・既婚女性)
>告白
「えんちょうせんせい(ご高齢・男性)とおかあさんのこと間違っちゃった」と、息子に告白されたときのわたしが受けた衝撃。
どうにかしてみなさまにお伝えしたいのですが、ショックのあまり言葉がでてきません。
>そっち?
「警察ごっこしたの」と息子。
どうやら保育園で遊んだらしいのね。
お友達と走り回ってました^^とセンセイ。
「けいさつだー!にげろー!!」
立ち位置が完全に犯罪者側なので泥棒ごっこなのでは?と気になっていて。
>ネコ電話
受話器(おもちゃ)をもった息子がご主人に、
「おとーさーん。ネコさんから電話〜」
と受話器を手渡すと、
「なに!?それはほんとか?」といって、
「もしもし。お父さんだニャン」
と真面目に応答するご主人。
大爆笑させていただきました。
ディズニーランドや旅行も楽しいけど、何年か経ってそういえばさーと語る思い出話はこういう馬鹿げたエピソードでも幸せだと思う。
>食べちゃダメ
息子とブロック遊びをしました。
息子がつくったブロックの車を、「よーし、おかあさんが食べちゃうぞ~」と食べるフリをしましたら、
「あーっ食べちゃダメだよーっ」
と予想どおりの反応にニヤリ(←悪い大人)。
・・・と思いきや、
「ちゃんと『いただきます』してからだよ!!」
と言われ、ガクゼン。
想定外だひょん。
>トイトレこぼればなし
トイトレ。いわゆるトイレトレーニング真っ最中の息子。
(センセイの)おかげで昼間はおパンツ(園ではおにーちゃんパンツと呼ぶ。)になりました。
んが。
保育園から帰ってきた息子のおパンツとズボンの前がですね、いつもなんだか微妙に濡れている・・・。これ、もらしてるの?
という謎がついにとけました。
家のトイレは洋式便座なので息子も座ってしているんですが、園では小便器(子ども用の小さいヤツ)で立ってしているのです。
ここからは状況を想像力全開で読んでください。
センセイが言うには、
「あのですねー、おしっこのときに私たちがそばにいるときは、こう・・・こう・・・手を添えてオシッコさせるんです」
ううっ、そんなこと(添え手)までしていただいて!
センセイありがとう!
もう保育園のある方に足を向けて寝ないよ。
「でもですね、ちょっと他の子の様子を見にそばにいないとですね、こう・・・こう・・・下向きにショボーンとなっちゃって(笑)」
うら若き女性のセンセイにそんな説明をさせて、ホント申し訳ないです。
(「こう・・・こう・・・」の部分では、先生の手つきも想像していただきたい)
ようするに、息子が自分の手でもってするようになってくれればいいのだね。ついでに、最後によく水分をきれ!と。
それを母親が教えろと?
ここはぜひとも、おとーさーん!!よろしくー!と夕日に向かって叫びたい。
>のぎさか~
夕方夕ごはんの支度などをしておりましたらね、
うちのアパートの横の道を自転車で走りながら、
おれたちのぎざか のぼりざかー!
と絶叫しながら走り去っていく少年がおりました。
ちょうど、そのとき外で来客応対をしておったご主人は、
「彼はこのあたりの有名人ですか?」
と聞かれて返答に困ったらしい。
まったくこれだけ暑いといやだよね、って話です。
>ほのぼの
おやつにスナック菓子を食べた息子が、
「て(手)ー洗うー」というので、洗面所に連れて行ってやったところ、
一生懸命蛇口から流れる水をつかもうとして、
とれないとれない!と言っているのを見て、心がほっこりと和んだワタクシでございます。
ああ、なんてかわいいんだ!
で、水道を止めてタオルでふいたあと、
スナック菓子でべたべたの手の方は洗ってないじゃん~!
という事実が発覚し、和み気分が一気に消失。
>あるある
こどもの意欲とか自主性とかを重んじると
部屋がこのようになるという例。
こういった家庭の教育方針は、おうおうにして来客には通用しない。
こどもの自主性とか自尊心は、なぜにこうも家事をさまたげるのか。
そして、そのいらいらはなぜか最終的に夫に向かう。
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