努力ってなーに

やぁ、クラン辺利田です。
最近何やら眠れません。色々考えてしまうので普段は気絶するぐらい眠くなるまで耐えてから寝るってことを繰り返していたんですがそれすらどうも上手く行きません。

本題に入りましょう。
努力ってなーに、というお話です。

アテクシは、努力というものが人一倍嫌いです。そも、「努力」というのはやらなければ行けないこと以上のことをやることだと思っています。なんでそんなことしなくちゃ行けねぇんだいって思って生きてきました。

勉強だって、仕事だって、自分がやらなくては行けないことを超えて作業しなければ努力とは言いません。頑張っているとも言えません。それはやって当たり前のことだからです。引き受けたからには、やると決めたからには、やらなくては行けないことなのです。それを行うことを頑張るとか、努力すると認識したことがありませんし、言葉の使い方として間違っていると思います。

毎日ご飯を食べて、風呂に入り、寝ることは人間としてやらなければならないことです。それと同じで、引き受けたことや生きていく上で必要なことをやる時に、頑張っているとは言えないはずです。やって当たり前のことだからです。それを超えて、何かをしようとする心の余裕がアテクシにはありません。

だから、アテクシは今まで生きてて1度たりとも頑張ったことも、努力したこともないのです。
やって当たり前のことをやったりやらなかったりして、ここまで来たと言うだけなのです。そして、やって当たり前のことをやれなかったのでこれから落ちぶれていく予定です。ズタボロになって死んでいくのだと思います。将来に望みも希望もございません。