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「どうも」 三年 曽雌 亮汰

皆さん、こんにちは!
今回、noteを担当させて頂きます、佐野日本大学高等学校、文理学部ドイツ文学科、三年の曽雌亮汰です。noteを書くにあたって、書く日程が決まってから何を書こうか迷いました。書くべきことは、たくさんあるはずなのに正直、今も迷っています。
そんな中、自分が今、思うことを綴っていこうと思います。拙い文章では、ありますが皆さん、是非最後までお付き合いください!
また、今回このような素晴らしいnoteという機会を設けてくださりありがとうございます。

このnoteというものは、結構自分の友人や、先輩などがやっています。実際、やってみると自分の感覚では、頭の中や、心の中のことを形にするのは、難しいなと思うし、みんなが惹き込まれるようなnoteを書いていて流石だなと思っています。

そんな中、自分の中学の時のチームメイトのnoteが自分の心に刺さったといいますか、気持ちが楽になったといいますか、そんな感覚をさせてくれた話を自分の思いとともに綴っていきたいと思います。

それは、夢や目標はいらない!という話です。
これは、大学3年の21歳という将来の自分、社会に出た時の自分を考える今の自分にとって考えさせられるものでした。

今の時点で夢や目標がある人は貫けばいいのだと思うし、時にそれを変えることだってしてもいいと思います。
仮に、本当に心の底からやりたいことがあれば夢や目標がなくても既にやってるはずなんじゃないか。
という話でした。

また、そんなnoteを読んだのちに本田圭佑もTwitterで、『「夢を持て!」、「好きな事を見つけろ!」っていうのは、違うかもしれなくて、好きなことを見つけたり、夢を持つことというのは、自然にそうなっていくものなんだ。』みたいなことを呟いていて、彼のnoteを再び思い出しました。

この話で、自分が何が伝えたいのかというと、勿論だけど、目的地(夢や、目標、やりたいこと)を設定することも大切だと思う。
しかし、それ以上に今に視点を置くということです。
人間だから、やりたいことだって変わることがあると思いますし、それ自体が悪だとは、思いません。
だから、今、できること。今、やるべきこと。に視点を置く。
つまり、【今】が1番大切ということです。

最後になります。
このnoteを綴る中で、再確認できたことがあります。それは、今の自分は好きで、やりたいサッカーをできる環境にいる。ということです。
自分がサッカーをできるのは、自分に携わってくださった沢山の方々のおかげだと改めて実感しました。この場を借りて感謝申し上げます。
以上になります。
まとまらない文章となってしまいましたが、最後まで読んでくだり、本当にありがとうございました

・曽雌 亮汰 (そし りょうた)
・出身 栃木県
〈経歴〉
FCカンピオーネ→FC古河→佐野日本大学高等学校→日本大学

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