my new GEAR:CANON EOS R6 Mark II
中学校時代の部活で写真を撮るようになって、カメラが好きなんですけれど、時々欲しくなるんですよね。
自分の中で一番好きな写真は、ポメラニアンの「ピックル」の笑顔です。残念ながらフィルムなどは残っていません。私の記憶の中にあります。ピックルは前の飼い主に「狂犬」のように扱わて可哀そうな子でしたが、引き取って信頼関係をしっかり作ることができたら、とてもかわいい笑顔をしてくれる全く別の犬に変わりました。
そんな満面の笑顔のピックルを膝にのせて記念撮影した一枚です。
ちょっと、いいやつ買っちゃいました。
ちょっといいやつなので、防湿庫も用意して、大切に長く使えるようにしないとね。本体やレンズと比較すればとても廉価になっているので、がんばりました。
CANON EOS R6 Mark II・RF24-105L IS USM レンズキット
R6Mk2 ボディー
初めての「フルサイズ」です。
RF24-105mm F4 L IS USM
標準ズームを標準セットとして用いることが多いです。
本当は単焦点が良いんですけれど、そんなにたくさん持ちきれないからです。
でも、単焦点の50mmや28mm辺りはいつか揃えたい。
CANON RF100-400mm F5.6-8 IS USM
近所にいる鳥を撮影したり、スポーツ観戦するときには、望遠が欲しいなと思っていました。
ちょっと試し撮りしてみましたけど、手振れ防止機能を使っても、メカシャッターの振動で手ブレって発生するんですね。
これは、三脚などで固定するのが必要なんだなと実感しました。
超望遠でスポーツ撮影するとき三脚もセットになっているのは、そういうことですね。
CANON EXTENDER RF2x
本当は超望遠で、星とか写してみたいけど、それは無理なので、エクステンダーでどこまで拡大できるか確認してみたいと思います。
防湿庫
カメラや電子機器がダメになっちゃう原因として湿度があります。日本の夏を越すとダメになっちゃうときが多いですね。今回は、そういう目に合わせたくないので、防湿庫を用意しました。
コンデジ、360カメラ、アクションカメラなども所有していますので、「トーリ・ハンのDRY-CABI PD-88」というちょっと大きめのものにしました。