![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161305436/rectangle_large_type_2_85b70e1c2e6266fa194fae753ad236e3.jpg?width=1200)
反省をする土日
さて、反省をする土日。
EAと向き合う。
まず、YOSHIMUNE破綻した9/17振り返る。
このときは何pips動いたか?って気にしていなかったので調べてみた。
ポジションを持ったのは338pipsまで。
その後ポジションを抱えず、最大値437pipsまで。
6万資金で途中で資金調達。
最大マイナス値10万ほどということは、ポジションの持ち方で全てではないし、この時は、いいところまで下がって決済に至ったあと、上昇し、その後このポジションは遠ざかっていった。
上手く決済できなかった場合、この場合は翌日持ち越し、損切りさせざるを得ない状況になっていたから、(この時期の上昇はやばかったなぁ)運良く決済に至れたものの、EA自体は300pips以上でも推奨ロットの倍の資金があって、ちゃんと戻ってきてくれるなら、400超えでも耐えられるEAとは言えるということ。
ただ龍虎ほどザクザク稼がないので、破綻させてしまうと痛い。
誰にも値動きは把握できないし、必ず戻ってくるかといえばそうではないということもあるので、多少の戻りの時にうまく決済に至れるか?というのも、YOSHIMUNEが得意か?といえばそうではなく、本当にてっぺんを捉えて、戻ってきたときは、決済に至れる。てっぺんを取れなかった場合は次回の波の機会を待つ。
ただその波は、一回戻ってきていってしまった場合、今度はいつ戻るかわからない。
ということは、早期撤退。てっぺん取れずに戻った際、向きが変わった時点で損切りというのも手ではある。
大体からして300pips以上の一方的な波に入る時、どんな入り方をするのか見極めれてたら強いだろうなぁ。
いつか戻るだろうっと待てど待てど時間だけが過ぎて、いつのまにか大きな含み損。
後戻りできない金額になり、全損は痛いと慌てる。
チャートを見ずに、破綻していたらその時という考えで、資金調達もしないという手もありとは思う。
そうしていたら、今回の43万は、30万で済んでいたのだから。
だけど、9月のYOSHIMUNEと、10月の龍虎はほんの数万の資金調達で回避できたということから、つい資金調達をしてしまう。
私が思う207pipsを耐えられる金額だけ準備して、それ以外は潔く破綻=損切りで、出た利益はしっかり自分のために使うということをしていけば良い。
欲を出すのは数年先にしよう。
それまでは欲を出さず、地固め&FX勉強の時間にしよう。
つい焦っていた自分がいたが、このEAくんは確実に増える。それがわかった。そして出会えたのも運が良かったとしか言いようがない。
私にはまだ30万を動かす力量はない。
いつか爆益型でも100万単位で動かせるようになりたいっと思うのである。
100万マイナスでも正常に保てる精神を鍛えよう。余裕を持とう。
そう思うのである。
それまではコツコツ。
いきましょう!
あと、今回はYOSHIMUNEを稼働させていなくて、いつも、YOSHIMUNEの経済指標を見ながら稼働させるか?検討していたのを思い出した。
今回は私の経済指標の見落としが原因。
やっぱり私にとって、YOSHIMUNEは重要である。
動かす日、週間の稼働をにちゃんと経済指標を見る。
そして、EA太郎さんの情報を大切に思う。
今日、くれた来週の情報は、「午前中は危険だよ」っと、まるで、私が午前中に動かしてしまったことへの忠告をしてくれているようで、ありがたい。
もう、龍虎を午前中に稼働はしません。
そして、夕方忙しい時間にスマホ気にしたくないので、少し余裕入れておこうとは思うが、最悪破綻でも損切りと思い、基本の稼働は
「毎日稼ぎたい!」
ではなく、
「安全日のみの稼働」
としようと思う。
実際スマホを気にしていても1時間とか2時間とか見守るしかないことが多いのだから。
放置はしないけど、見過ぎは気をつけよう。
その時間を取られすぎるのなら、早期撤退もあり。
とううことで…
以上。
今日もありがとうございました。