適性がなさすぎるらしい

高一の春に初めて本気で医師を志してから三年。。
未だに親からは反対されてる春から浪人生の女です
高校生の時から反対されまくって一時期は医学部志望を辞めましたが、それでも諦めきれなくて高三の十一月に医学部志望に戻りました

今年からは医学部専門の予備校に行かせてくれるということでやっと納得してくれて嬉しい〜〜〜!!!って思っていたその矢先に父親が長文で私が医師に向いていないところを箇条書きで送られてきてメンタルが死にました;;

具体的にはコミュ障で、体力もなく、病気がちで、人を思いやった行動ができず、ガサツで、責任感がなく、会話できても…など

両親が娘を心配しているのも、医者の適性がないのも、医者よりももっと楽に簡単に稼げて私に向いている職業があるのも、充分に理解しているつもりでしたが、きついです

(こんなことでへこたれてるのも医者に向いていない証拠だというのもごもっともですが。。)

医学部を志望した理由は不純でしたが、今では本気で人の役に立ちたいと思っているし、具体的にはがん治療で侵襲性のより低い治療を実現したいとおっ持っています。
ただ親族が苦しんでいた経験がなかったり、自身が医療の分野に関わりがなさすぎたりしたのか、あんまり信じてもらえていませんけど笑

父親は「十八年間みてきているからお前のことはなんでも分かる、絶対に向いていない」と言いますが、私が十八年間生きてきて一番やりたい、なりたいと思った感覚よりも絶対的なものなのでしょうか。。

まあそれはそうとしても「高校三年間自分なりにがんばった」と思っていても認めてもらえず、親から猛反対を食らったことでまだまだ全然努力が足りてないことがわかりました笑

医師への道のりはまだまだ遠いみたいなので頑張ります。🚩




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