中長期ボランティア現地レポート(大土④)
こんにちは〜ワッシーです!
レポート4日目です。昨日のボランティアの様子をお届けします!
大土は石川県加賀市に位置する小さな村です。加賀東谷地区はかつては製炭業で栄えましたが、時代の流れと共に過疎化が進み、現在は住民1人と猫1匹。大土を含む4集落は独特な集落景観を持っていたことから2011年に国重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。2013年から多くのボランティアを受け入れ、100年後も地域が存在することを目標にさまざまな活動を行っています。
昨日はびっくりするくらいの快晴でした!☀️
雪がキラキラしててとっても綺麗〜
午前中はいつも通り雪かきです!
晴れてるから雪かきするとすごく暑い!
マフラー、上着もいらないくらいです笑
お昼はカレーを食べました!
午後はNICEの理事の方々と将来のことや、進路のことについて話しました。
第一線で活躍されている社会人の方のお話が聞けて、とても勉強になりました。
大土の良いところの一つとして、色んな人との会話を通して自分を振り返れる場だということがあると思います。
やっぱり大土は残さないといけない場所だなと改めて思いました!
夜は電気を全部消して、囲炉裏の火を見ながら語る、語りNightです。
電気消して顔が見えないといつもより話が盛り上がった気がしました!
焚き火ってとっても癒しですね、、、
今日も例に漏れずcasaでお別れです。語りNightの時の真っ黒casaです。
黒すぎてcasaってわからないかな、、、?笑
最後まで見ていただきありがとうございました!