miskusの生活に学ぶ(ことはあるか)、という話。
miskus・/【名】読み:ミス・カス
中身、旨味がなく人の役に立たず、逆に世話になるばかりの女性、またその様。救いようがない。痛々しい。
こんにちは、春雨トワコです。
冒頭の単語を作ってみましたよ。
なんか素敵感ありませんかね?(←ありません)
私トワコ、残念なことに生活に必要な能力のほぼ全て、持ち合わせておりません。
家事全般、時間体調金銭管理、人付き合い、運動能力、計算、etc.…。
大切な家族や恋人友人に迷惑こそかけれども役には立たず、守られ許され呆れられ怒りを買っての人生。
これは私自身としても辛いもので
歳を重ねるほどにその居たたまれなさはますます顕著になってきました。
でもしかし、だからと言って陽の当たらない道を隠れるように生きればいいというものでもないんですよ。
誰しもちゃんと楽しく健やかに生きて明るいオーラを発することは、周りの人にせめてものお返しになるものです。きっと。
このnoteのコンセプト?のために自分のダメ情報は出さねばならぬので、ちょっと切り口をライトにした次第です。
で。
思うんですけどね、
成功した人の話って、ワクワクするし気持ちいいですが、なんか凡人miskusの人間にとっては絵空事というか、参考にならないってことはありませんか。
だってそんなことできてたらmiskusになんか(もう飽きてきたこの言葉)そもそもなってないんですもの。
反してmiskus の駄文は反面教師になったり、これよりはマシだと勇気を持てたり、すごくない人が生きる様子にリアルな気付きがあったり。そんなことがもしかしてあるんじゃないかしら。ないかしら。
なんてことを言いつつ
私としては他人がいつ見たとておかしくない場所にさらけ出すことで、自分の通常運行からの変化があらんことを期待しているだけなのですが。
そんなわけで次は実際の日々の試行錯誤を。