娘がかたったこと＃２

こんにちは〜くみぱんです
またまたご無沙汰しちゃっておりました
師走に入りやっと秋深まってきましたねえ(^^♪

前回『人の役に立つ』ことを考え始めたと書きまして
キッカケは娘が小学生のころに私に話したことからでした
人の役に立つって言葉だけ見ると、とても大きなことをして、
例えばマザーテレサのような？とか色々と考えました

自分が持っているもので役に立つことってなんだろうと
思いながら時が過ぎて・・
一番避けていた「看護師」という仕事
退職してから1０数年は経っていました( ;∀;)
資格があるだけで、
自信もなかったので考えないようにしてました
どの職業も誇り高いしどんなことも意味深いことなんですよね

その時に「東日本大震災」が日本を襲いました
看護師や保健師の友人たちは被災地で活動したりしておりました
その姿や話を聞くうちに、戻ってみようと思い立ったんです(>_<)

私の看護師登録がどこにあるのか正看護師ですが最初の登録を失念((+_+))
するほど遠い昔・・
復帰の勤務は市町村でそれからクリニックにしました・・雇用してくださって感謝でした～
ただ、技術的なことに不慣れでテンションを下げてましたら(-"-)
家に帰ると娘が
「ママのうしろの二番目の医者の霊が
ママが看護師に戻って喜んでるから頑張りな」っというんですうう(>_<)
ええええええええええええ！？ほんとうう？
シンプルに
その言葉に助けられて看護師続けました～～(^^♪ありがとう！！

人にはどうやら、うしろに信じられないかも？ですけど、私も信じられなかったですけど・・応援してくれる見えない存在が数人
人によっては団体でいたりするらしいです
（ｂｙ娘・娘のように見えるお友達・読んだ本）

その辺のことを次回にでも書きたいです

みなさん、今日も良い一日を✨