娘とうしろ✨

暑い暑い夏がやっと過ぎようとしてますね
集中力が切れちゃって前回から2か月半ぶりくらいでしょうか

娘のいうこと

あれから、娘はうしろの人と何やら会話もできているらしくて
普通にやさしいんだよ、とか普通に言っていました

・うしろの人たち

娘には4人・・4霊というべき？なのか？うしろにいるんだよと
三番目までは人間のときバレエダンサーしていた海外の人たちかなって
一番目は上から一緒に地上に降りてきたんだよ
二番目からはあとからかな
そう話したときは7歳でしたが、5歳から縁があったのか本人の希望でバレエを習うようになって
今思うと、うしろの影響？ですかね・・

・娘とうしろの会話方法

娘にきくとうしろの人たちとどう会話しているのかと
いうと
額、前額部というのでしょうか？ヨガ的にいうと第六の目のところ？
で、うしろの人が日本語で（娘がわかるようになのかな？）
話したり、映像として見せてくれるとのことでしたああ((+_+))
やはり驚きっぱなしでした私
学校でも一人で過ごすことが多い娘はさびしいなって思うと
うしろの人がね、話しかけてくれて、さびしくないの
と言ってました～助かる

・作家の佐藤愛子さん

近所の友人のお嬢さんも一人、娘とおなじようなことを
言うのよと、いうことで
最初に読んだ本が佐藤愛子さんの「私の遺言」
経験されたことを綴っていて見えない世界って本当にあるんだなあと
思えたんです
私は見えないだけらしく、見える人も感じる人もいるんですよね

私の遺言 (新潮文庫)