タイムマシーンに乗ってあの日の自分に一言
かんころ編集部の月1ワーク。
テーマはタイムマシーンに乗ってあの日の自分に一言。
いつにしようかなって思ったけれど、15歳の自分に一言伝えるためにタイムマシーンに乗りたいって思います^ ^
私は中学時代に放送部に入ってました。
お昼休みにかけてほしい曲リクエストを流すためにアンケートを募集していました。
朝早めに行ってアンケートチェックすると見つけたのはこんなメッセージでした。
かみこその、死ね!
それだけ書いていました。
誰が書いたのかは結局分からなかった。
涙が止まらず泣くことしかできなかった私。
見かねた友達が職員室に行って先生に言いに行ってくれました。
学校に行きたくなかったし誰とも会いたくなかった。
母は休むこと許してくれなかった。
逃げになるからって。
頑張って休まないで行ったけど人が怖くなり自分の容姿に自信なかった。
デブ、ブスって毎日無意識に考えてしまってた。
タイムマシーンに乗って一言!
よく頑張ったね!
辛い中、学校に行って🏫我慢してるね!
えらいよ!
自分を褒めてね!100点満点💯を毎日あげるよ!
自分を責めないでね❤️
この時から言葉が与える影響を感じるようになっていたんだなって改めて気づきました。