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ぺりーのポートフォリオ

過去に制作したものまとめ

オリジナルのみでなくカバー作品、講座制作物を含みます。
(時系列逆順2022年11月から制作開始)


👆⬆️UP SIDE DOWN⬇️👇(UEFN)

UEFNで作成したフォートナイトのマップ(島)

【概要・技術】
・UEFN(Unreal Engine for Fortnite)を使用しゲーム「フォートナイト」上でプレイすることのできる島を製作。
重力が回転するキューブの中で足場を崩して落としあう対人バトルです。
・Blenderでキューブのモデリングを行っています。
・背景画像作成には生成AI「SkyboxLab」を使用。

【制作時に考えたこと】
・フレンドとワイワイ盛り上がりりながら遊べるゲームを目標に制作しました。
・既存のフォートナイトのゲーム性とは異なるものを製作したいと考え、
 「重力回転×足場崩し」というゲームになりました。
・空に落下するというゲームだからこそできる体験を実現しました。

【プレイはこちら】
・フォートナイトをインストール
・ディスカバリー画面の「島コード」より下記のコードを入力
 8304-7217-5624
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/8304-7217-5624



FRAG DOWN(UEFN)

UEFNで作成したフォートナイトのマップ(島)

【概要・技術】
・UEFN(Unreal Engine for Fortnite)を使用しゲーム「フォートナイト」上でプレイすることのできる島を製作。
・現実の「サバゲー」のプレイ感覚を可能な限り再現しました。
・自陣を防衛しつつ敵陣を責める対人チーム戦です。

【制作時に考えたこと】
・ゲームのプレイスキルに依存しがちなフォートナイトをもっと戦略やチー ムワークで戦えるようにしたいというコンセプトで作成。

【プレイはこちら】
・フォートナイトをインストール
・ディスカバリー画面の「島コード」より下記のコードを入力
 7554-9634-0706

https://www.fortnite.com/creative/island-codes/7554-9634-0706


ねもねこ(VRアバター:VRC/Cluster対応)

背景は実際に訪れたネモフィラ畑
後ろ

【概要・技術】
・VRoid STUDIOでオリジナルアバター作成。
・Unityでヘアーの追従設定。
・UnityにてVRチャット、Clusterそれぞれで動作するように調整。

【制作時に考えたこと】
・制作開始の前日にネモフィラ畑を見に行き、ネモフィラをモチーフにしたケモノアバターを作成。
・各パーツの色は実際のネモフィラの写真からカラー抽出しています。

VRチャットでの動作


StrandBeest(Blender)

レンダリング画像
細部(理論上本物同様に風で歩きます)

【概要・技術】
・3DCGソフトBlenderでモデリング、マテリアル設定、レンダリング。

【制作時に考えたこと】
・芸術家「テオ・ヤンセン」氏の作品「StrandBeest」を作成。
彼の思想「二次創作や模倣こそが無機物である生物にとっての繁殖行為である」との考えを受け制作しました。
・仮にStrandBeestが宇宙で繁殖したらという過程のもとマテリアルの素材を決めました。
精密な加工が必要な歯車部分は加工がしやすい”真鍮”に、フレームは剛健な”タンタル”に、脚部は使い捨てを想定し大量生産、キャスト加工が容易な”アルミニウム”を想定。


その他もろもろ

アンリアルクエスト5(Unreal Engine5)

5日間出される課題をクリアするゲームが完成するイベントに参加
UE5学習開始と同時に挑戦

Youtube動画(動画編集・VOICEVOX・フォトグラメトリなど)

MeshRoomを使用してぬいぐるみを3DCGに

ChatGPTを使って旅行を実行


Udemy講座で作成


AIのNPCをUE5に導入

アバター製作講座を受講(Udemy)

Unity製作講座を受講(Udemy)


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