都市伝説 【2025年 この世の終わり。】
これは、京都にあるお寺「蓮久寺」の住職、三木大雲さんが言っている事でとても信憑性のある話となっています!
都市伝説とオカルト系の混合話しになってるかもですが・・・
※面白い話となっているのでどうか宜しくお願いします!!
これからの未来や予言に関する事についてお話しさせて頂きます。
まず、怪談をなぜお坊が喋るかと言うと、お経に書いてある未来の話をしたくてはじめています。
それを、興味を持ってもらう為に’’オカルト’’にしている。
まず、お経とは何なのかと言う話からして行きます。
「お経」
お経=心理
心理とは何かと言うと(手相)(顔相)(骨格相)(声相)も見るんですが、これは究極の統計学なんです。
人間は統計学の中で生きているんです!
例えば、風邪薬って何十種類もありますよね。
なぜ何十種類もあるかと言うと、10人に処方して8人に効果があったとしても、効果がなかった2人の為にも薬を開発する。
そうしていくと、売れない商品はなくなっていきます。
経済的に売れないものがなくなっていくのと同じです。
そう考えると我々は統計学の中で生活をしていると言っても過言じゃないことが分かります。
そんな中統計学じゃない世界こそが「心理」と言って誰にも当てはまる。
例えば、
この薬を100人、1000人、1万人誰が飲んでもこうなりますよっいう結果になるという。
数学がまさに心理ですよね!
1+1=2は誰がどう言おうと答えは2になる。
心理なものが確立されて化学もできましたね。
そこでお経は基本的にオール心理なんです!
もしかしたら、皆様も「こうなるかもしれませんよ」ではなく、これをご覧になってる皆様も見ていない皆様も絶対死にます。
お経にはこういった心理が書かれてて、その絶対的心理に基づいて、これから世界はこうなるよって言う未来予想がずっと書かれているんです。
例えば、お経の中には「ブラックホール」も書かれているんです!!
しかも、「ブラックホールの中の様子」まで書かれています!
続きが気になる方は👇🏻から是非お願いします!
ここから先は
¥ 200
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?