とりあえずやり切ろう！

こんにちは！
あるいはこんばんは！
もとです！

今回は動画編集を仕事にする上でも、
仕事でも納期、締切日といった言葉を
必ず見ると思います。

納期内に仕事を終わらせることは、
当たり前のことですよね。

ですが作成する動画によっては
確実に納期を超えてしまう
内容の時もあってしまいます。

ただこの納期を超えてしまうことが
当たり前になってしまえば、

本業でも副業でも
納期内に仕事が終わらないので、
仕事を任せてもらえなくなってしまう。

そして信用を無くして行って、
本職であれば退職を
余儀なくされてしまう。

副業であれば継続案件に繋がらず、
生活できないようになります。

私生活においても
色々とルーズになってしまい、
なにをしてもうまくいかないと
思ってしまうようになる。

ですがこの記事を読んで、
納期を守れる癖を
身につけられると、

納期を守れるようになり、
納期が迫ってきて焦った時に感じる
ストレスから解放される。

仕事ができる人間だと周りから思われ、
本業でも副業でも、
自ずと結果につながってきます！

こんな話をしている僕ですが、
もともとは人にアドバイスを
聞いたりするのではなく。

自分で調べて期限ギリギリまで
粘るタイプでした。

ですがそれでは動画編集を、
仕事にする上では良くない。

さらにクライアントが望んでいる動画と、
僕が目指す完璧な動画作りたい動画は、
全く別のことが多いです。

そのためクライアントと密に
動画について相談しあって、
クライアントの望む動画を
納品する必要がありました。

納期を守ることが1番大切。
クライアントと僕の考えは違う。
この2つに気づくことができました。

これは今後フリーランスになってからでも、
とても大切になる考え方だなと思いました！

前の僕の様に提出期限ギリギリまで
粘るのではなく。

提出期限に余裕を持って
よりクライアントさんが望んでいる
製作物を作成できる方が増えればいいなと
思いこの記事を書くことにしました。

とりあえずやりきる

そんな状態に陥っている
あなたがやるべきことは、
『とりあえずやりきる』ことです。

それを完了主義と言います。

あなたがうまくいかない原因は、
完了主義の逆である、
完璧主義にあります。

完璧主義な人には、
質の高さを求めるあまり、
何度も作り直してしまう。

ギリギリまで表に出さずに
仕事を抱え込むといった
特徴があります。

ではどうしたら完璧主義を抜け出して、
完了主義になれるのかについて話します。

完了主義になろう！

完了主義になるために
僕は普段から下記のことを
意識して活動しています。

まずはどのようなものでも、
完成度を７割、８割で納期内に
必ず提出するようにします。

できるだけ納期よりも早く作って
クライアントや上司、仕事を頼まれた人に
確認してもらう。

もし確認してもらうまでに
３分以上悩んでしまうようなことがあれば、
すぐに依頼人に聞きましょう！

また８割まで作成しなくても
全体の１割ほど作成してから、
依頼人の完成イメージに近いか
聞くこともとても大切です！

1割ほど作成した段階で
確認してもらえなければ、
提出した物が1から作り直す事に
なりかねません。

依頼人に改善点を言われたら
言われた瞬間に直して、
直したらすぐに再度提出します。

これらを意識するだけでも
完了主義に一歩近づけます！

次はもっと具体的に
あなたにとって欲しい行動についてです。

今抱えている課題を明日にでも提出する。

すぐやる癖をつけることが、
完璧主義を抜け出しやすく
完了主義に近づけるコツです！

まずはその練習として、この記事を読んで
気づいたことを僕に教えてください！

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最後まで記事を読んでいただいて、
ありがとうございました！