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推し活がしたい40代男【翔猿さま③】

大相撲西の小結・翔猿さまの推し活チャレンジ3日目です。

3日目にして心折れそうです。
なぜなら未だに「とびざる」と入力しても「トビザル」とカタカナしか変換できないからです。

「とび」と打って変換しても「飛び」「跳び」「鳶」しか出ません。仕方がないので「しょうさる」と入力してます。

そんなわずかな手間が地味に面倒くさく、翔猿さんの「推し」は私には向いてないのかも、なんて思ってきましたが、ひとまず気力をふり絞って翔猿さまのために何かしたいと思います。
 

そうだ、今日は翔猿さまに短歌を贈ろう

短歌のルールは何となく聞いたことありましたが、詠むのは生まれて初めてです。

5・7・5・7・7の計31音で一首と数えるようです。字数はあくまで原則であって、字余り、字足らずなんかもあってOKのよう。

最初の5文字を初句、そこから順に二句・三句・四句・結句と呼んで、最初の5・7・5を「上の句」、そのあとの7・7を「下の句」と呼ぶそうです。

今日はコレ考えてたら、あっという間に時間がなくなってしまいました。

ではいきます。

〝土俵際 巨漢の圧に 翔べざるも 逃げざる引かざる 大逆転劇〟

いかがですか翔猿さま。
なんか大きく表したかったので見出しにしてみました。

ありがとうございました。

#推し短歌


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