「あ、私がそうだったのか」のお話
こんにちは、miです(*´꒳`*)
昨日は眠たすぎて、頭も回らずいつのまにか、スマフォ片手に爆睡してました。。
必要な睡眠だったと思い、今日書こうと思います‼︎
今日は子どもを通して気づいたことについて書こうと思います。
私の子どもは、陸上をしているのですが、ずっと一緒に陸上をしていた仲のいいお友達が、大きな大会に出れることに決まりました。
とても大きな大会なので、率直に、すごいね‼︎と話をしたら、
私の子は、
私たち夫婦が、比べるから嫌だ。
お友達が自慢してくるように感じるから嫌だ。
悔しいから、
この話はしたくないと言ってきました。
子どもの話を聞いていて、
少し前まで、比較意識が強かった私を思い出しました。
だから、子どもも、素直に悔しい感情を感じる前に、比較する心が出ているのだなとも思いました。
相手は自分の写し鏡
とよく言いますが、
私は子どもを通して、
それを改めて気付かされました。
自分の子育てとかを否定する意識ではなく、純粋に、あ、出てるなーとゆうかんじに笑。
今現在見てる現実は、過去の私の思考の形なので‥。
私は、
自分より先に進んでいるように感じることや、理想の生き方をしてる人がいるから、自分のなりたい自分や、やりたいことがわかるんだと思いました。
だから、私はどう生きたい?
その言葉を常に問いて、
私自身、なりたい自分にどんどん
“なろう“と思います‼︎
わかっていたつもりでいながら、
腹落ちできてなかったことがあったことに、気づけたことに感謝です。
今日もゆるゆる生きていこうと思います。
ありがとうございました⭐︎
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