国の好き嫌いについて
注意 政治批判がかすかに入っていますが、
そこは本題ではありません。
目くじらを立てず、穏やかな心境で
ご覧ください。
結論から述べると、「政治」と「文化」の好き嫌いは分けたほうがいいのではないのだろうか。
(好き嫌いの話です)
何を言っているんだ?と思われたのではない
だろうか。
なので、ここから詳しく述べていく。
データも根拠もない私のイメージだが、
中華人民共和国によい印象を持っている方は
少ないだろう。それは何故か。
日本との領土問題、共産主義的体制・資本主義との対立などが挙げられるが、
すなわち政治的要因ではないだろうか。
料理など、中国の文化を嫌っている人はそこまでいないだろう。(日本からみるとクレイジーな風習もあったりするが)
つまり何が言いたいのかというと、文化を気に入っているからといって、その国の政治を擁護していると思わずに、分けて考えよう!
ということだ。
文化に目を向けると、きっといいところも見つかって来るだろう。
それに気づかずに嫌いだと決めつけるのは
勿体無いと思う。
かくいう私も、日本の政治家には色々言いたいことはあるが、なんだかんだこの国が好きだ。
それは生まれ育った場所というのもあるが、
日本文化が気に入っているからだ。
寿司旨いし。
いかがでしたか?
物事の悪い部分は程々に、良い部分を見つけられるような人生を送っていってください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました!
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