清水冠者
清水冠者 志水冠者 源吉高 義隆 鎌倉殿と十三人
では冠者様
御伽草子に しみずものがたり 志水冠者 志水物語
等何作か書かれてますね
日本最古の少女小説
鎌倉の源頼朝の娘と木曽義仲の息子
吉高と大姫
儚い初恋の残酷な結末
吾妻鏡の吉高逃亡の結末は
御伽草子と同じです
吾妻鏡が先なんでしょうか? それとも
吉高と大姫の悲劇が 後の悲劇に繫がったのでは
ただ 吉高には 生存説があるようですね
吉高が活きていたら
その後の悲劇は起こらなかった ?
吉高を逃がしたのは 北条氏側 でしょうから
どうなったんでしょうか?
歴史は変わる 変わらない
大姫と吉高 大人達 政変の争いに巻き込まれる 運命だったんでしょうか? 二人だけでなくて
正子と頼朝の子供達は
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