【戯曲】『有頂天』一角龍太郎
【自己紹介】
はじめまして!!
2024年度春公演『有頂天』の脚本・演出の 一角龍太郎 です。
観に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
先の記事にも書いたとおり今回上演させていただいた『有頂天』の戯曲をこちらの方で販売します。上演中はサイレントで演じたシーンのセリフや各シーンごとの題名も知ることができます。公演を観ただけでは知ることのできない内容も多くございます。ご興味ある方は是非!!
※注意事項※
・著作権譲渡は行っておりません。
・無断転載や自作発言、再配布は禁止しております。
・本作品使用時のトラブルにつきましては一切の責任を負いません。
・上演する場合はご連絡(コメント)をお願いします。是非観たいので教えていただきたいです!!
【今回の舞台美術】
めちゃくちゃカッコイイ舞台!!
役者の演技が映えました!!
【フライヤー】
めちゃくちゃセンスのあるフライヤーデザイン
中大二劇の宣伝美術は強い
【あらすじ】
「物事は終わる瞬間にこそ輝く」
"天才写真家" 折尾マサミチ の信念だ
その思い、いや願いを胸に秘めて
彼は今日も祈るようにカメラを構える
退屈していたわけでもない彼の人生は
"自殺願望を持つ女優" 桂木ユキ と
偶然、いや必然的に重なってしまう
死を望むからこそ"今"を全力で生きる彼女の姿に、泰然、いや漫然と生きる人々は一体何を思うのか?
苦しみながらも"今"を進み続けるあなたへ
シャッターは閉じんなよ
【本編】
上演時間:95分 男役:7 女役:3 バニー:1
ここから先が有料になります!!
ここから先は
0字
/
1ファイル
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?