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リアルの親友を大切にする、成功、危機にはすぐ駆けつける


おはようございます。いかがお過ごしですか。


他者の成功を喜べる。リアルな親友なら尚更に。


親友の成功、危機にはすぐ駆けつけて
喜びあったり、電話で話し合う。


たとえば、頑張ってきた友人の成功を
自分のことのように祝って。

頑張ってきた人の幸せを
自分のことのように喜んで。

特に、いつも笑わせてくれる親友のしあわせや
成功は僕にとっても嬉しい。

これは、こころが一番、余裕があるタイミングです。

ちょっと問題は、
一緒に敏感に悲しむこと、悲しみ過ぎてしまうこと。

解決法は、
自分には、どうにも出来ないことが多い、けれど、傾聴してあげたい気持ちは、

相手にも自然と繋がる。
友人の危機にもっと早く駆けつける、
それが、親友というもの。

そして、"どうしてそう思ったの?""辛かったね"
"大変だったね.''"答えは難しいね"
と傾聴、
と親身になって聴いてあげる。

親友が解放されたら、
一緒に美味しいものを食べにいく、

1500円くらいのお手頃のランチで
一緒にリアルで
これからは、こう言う考えで生きたいなどを
笑顔で語り合う。


〜さんなら大丈夫だよ。心配し過ぎだよ。
と僕だってこんな失敗談や困難があったけど、

どうにかなったよ、とか。

他人の成功や幸せを祝えるひと、
喜ぶひとは、なんだか幸せ。

人間みな平等。

親友の危機に駆けつける、それが、親友というものとして、

僕は優先順位に置いています。


まとめ

他人の成功を喜べるひとは、こころに余裕がある。
逆は、悲惨なこと。

ネットの推しの人や、息が長く、親友には、
間髪いれながら
"大変だったね。""辛かったよね。"
親身になってあげる。

特にリアルが大切。

親友の危機には、真っ先に駆けつける。
それが、友情であると僕は答えたいです。

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