素直な文にぴょこっと落花生
伝えたいの?伝えたくないの?という文ですみまそん。どちらでもない感じです。
晴れ間にバスに乗った。
少し遠出
ミュートして
心の動きを感じる
あぁこれは、アレのことか…
嫌な広告ホウドウといえばまるで何も知らないときの自分みたいだ
(あんなにアクドイという意味ではなく、
関わってる人たちたくさんいる、
無防備な人もいるんだ)
生きなきゃ生きなきゃ
うまく
どれだけのアタックが自分に返ってくるのかも知らないだから
どんどんおもしろいとか有利になるかと思って
何が キズ にしているままかも知らず
エスカレートして
すごいよなあ
スゴいよな
手を差し伸べる人も
つよいー
エネルギー流して 癒やして
根気よく教える存在も すごいー
いつも覚えていて瞬時にありがとう
感謝します そう言えたなら。
まさか自分が
激癒されて爆進してる間「なにを
ブレンドしたら役立てられるか」なんて
「完璧にまるっと軽くなるぞ」なんて重ーくしたり
もっと排他的なくすようとか
するとはねー
もっと___な気分
_だよ…
そう思いました。
___のエネルギーで急にスラスラ素直になります不思議。
画像、落花生です。
茹でたらこんなん出てきたので撮りました。
内側からまず鞘がピョこっと出できて
ムクムク膨らんで実ができる?
確かに中身が小さいと、まるで鞘は2つ折りのようになっていた!(確認したのは茹でたあとだけど)
圧力鍋で茹でるとクリーミーで美味しい…!
それだけです。
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