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記録三浦さんアシュタールさん1

前置き↓
三浦さやかさん

を通じての「はぐれアシュタールチャネリング」の記録を残すことに挑戦しようと思いました。

強制終了により120分セッションが60分と120分の2回にわけてのセッションとなりました。
60分は自己認識120分はこれまでの確認作業という具合で、ほぼ120分のものです。

誰よりも音が途切れていました。さらに録音をして居ません。
そのために、ピックアップとなります。
個人にとどまらないものもあります。有料に入れています。
蘇った会話、単語が浮かび次第、又は
細かいニュアンスなどご本人からご指摘を受け次第、訂正してゆく予定です。

セッションの検討には向かないと思われます。
表面上、個人の感想、見解、曖昧な記憶、存分に含まれます。ご了承ください。(蓬のコトバもマズイから)


ブラッシュアップする記録

さ…三浦さん
ア…アシュタールさん
よ…もぎ


└⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠」└⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠」└⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠└⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠」└⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠」


ここから

·1度目
挨拶など

さ「禁止令解除ということで。」
よ『それが…自力で解除や、出来るところまで片付けてみたのですが…禁止令…なのかなぁ?と思い始めました…あとからつけたブロック、な気がして…(しかしテレパシーで禁止令が入っていますよと示されました)』

幼年期ちらっと話す、誰得なので隠そう。


「(そして数年前自分を叩きました。とても辛い期間で笑うなど一切なく)もともとふざけてばっかりの性格…態度だったので、(初めて心開いてご相談したヒーラーさんに共感で笑っていただいた時に)救われました。笑って欲しかったんだと思いました…」
「(そして同時期のスパルタ知識の中に近いアシュタールさんが内心怖い怖い)」

さ「わかります〜怖いですよね〜(笑)」

·2度目

よ「もしもし!!こんばんはぁ!」
さ「こんばんは~、今日、元気ないですね〜?」
よ「えっ……?」

そしてアシュタールさんに変わります

*****
1度目
ア「こんばんは~。何かお役に立てることがあれば良いのですが。」←この言葉に何回でも考えが駆け巡ってしまい、用意したものも心構えも、その度、飛ぶ

自分のエネルギー状態が変わる。

よ「(自分はこうしてセッションを受けようとしても良いのだろうかなど)」
ア「いじらしいですね(笑)」
よ「あっ…ありがとう御座います…(言葉を選んでもらったな…少し歪んで受け取る)三浦さんを通じて、コンタクトをとっていただいたと思います…(ちょっと意図が知りたかった)」

ア「()なにか余計なことをしてしまいましたか?」

よ「いえ!本当に危ない時を助けていただいた、と思っているので、本当にありがたくて、それは全く。同時にエネルギーを流していただいたと認識しています。ずっと忘れていた部分、思い出したい部分で…(気が付くのは遅れました、当時それどころじゃなかったほんっとに…といった内容)」

ア「大変な思いをされました。笑いは大切です。」
よ「…大変というか当時酷すぎてごちーんと頭叩かれた感じというか(笑)はい、(笑いなしは魂が死ぬかと思った何度も乗っ取られそうにもなった)……それで…もう片付けをしたい、と…物質もぐちゃぐちゃしてきて…」
ア「片付け。では、やりますか?(ワクッ…)」

よ「(ビクビクーっ!!!)(なんだ?怖いことないのに…恐れはなに?)」べらべらべらべら…

よ「エネルギーという形でなくても知るというマインドでの癒しもあると思います、マインド、意志…誤った知識によって常に注がれる癒しを受け入れるか否かが関わりますし…拒絶してしまうこともあるし…(うるさい)」

ア「(淡い悲しさ)ではエネルギーヒーリングはしないほうがよろしいですか?」

よ「あっいや、命拾いしました何度も…(悲しみにしどろもどろ)自分が赦せなくて、ヒーリングを受けても、戻してしまうことがありました。知らずに受けていたこともありますが、表層で知りたいというのもとても強くて…。」

ア「知らなくても(悪いということ、はない)よい、こと(選択、フォーカス、目的…)もあります。(生の質にはかわらないといったような)」

よ「要領が悪いというか…掴めなかった知識は
ヴィジョンや夢、音声、周囲の人々、意図、単語、ことば………そのような形で教えていただくのですが、必死、情報量も多く、うまく処理できず…忘れてしまったり、(時間がかかるとまた異なるテレパシーがあったり…)
厳しい層の方々に繋いでいただいたとき、本当はものすごく怖かったみたいで、(ゲームキャラ層の)自分に逆襲を受けました、我慢してたみたいで…元から厳しい言葉だと読み取れないというか…意図が判らない特性もありました」
ア「とても不器用ですね!」

よ「不器用なんですね?これ…。また、最近、人では過去にどなたと繋がったのか、それを探したり…」
ア「はい!とても不器用です。」

よ「アシュタールさん…のような層では、音声ではなくて感情、意志、意図というか…」

ア「私たちもそのように()することがあります。」
「何か手がかりが欲しい、といった感じでしょうか?」「まず、あなたに対して愛情のない…言葉に愛を感じないようでしたら、切ってしまって構いません」

よ「えっ…いいんですか?(泣きそうアシュタールさんに腕があったら掴みたくなるようなすごく頼もしい感じ)バッサリ無視タイプだったのですが、不快な声も言葉も一度内容をみてみようというアドバイスがあって…いいんですか?」

ア「はい。私たちも耳の痛いことをお伝えすることもあります。ですが愛を感じないようでしたら、聴く必要はありません。切ってよいです。」

よ『無視していいんですね?不快な存在に「うるせー!!」と言ったら消えた、というのも読んだことがあります(それは相手が宇宙人ではないケース)』

ア「笑、それが良いです、聴く必要はありません」

よ「(噛みしめる、反復する)しつこくてコミニュケーションを取る気もない、不快で悪意なら無視していいんだ…よかった」

ア「あなたを助けたい存在、手を差し伸べている存在は複数いらっしゃるようですね。私たちもそうです。いつでも助けを求めていただいて構いません。」

よ「(それぞれ違う個性の存在なんだ…?)愛しているよ、応援しているよ、見守っ…そばにいるよ…と言った記録もたくさんあるのですが、そんな大事なことなのに忘れやすくて」

ア「そうですね…とても大切です。」「私達もそうです。私達は求めていただければ、いつでも助けます。」

ブラックアウト



一度切ります。
無駄のないアシュタールさんの回答。
マシンガントークの疲れが癒えます。←

あなたもあなたを愛する存在、いつでも助ける準備のある存在に、助けを求めてください。この自分忘却地球ゲーム、我慢忍耐ではとても無理です。
心の耳が痛い。

因みに今回アシュタールさんには「ご自分にとても厳しいですね」「不器用ですね」「とても不器用ですね!」「とってもきびしいですね」をかなりいただきました

広い高い視野から見たオブラートに包んだコメントと受け取ります。ありがとうございます。

気になっていただきありがとうございます。
本当はセッション記録自体まったく公開する気がありませんでした。
貢献しないというよりは、公開なんてできないだろうという内容にも触れました。カットしてます。
でも…なにか…まだ暗いところに入ってしまう不安定な自分のような人もいるだろう、そう思うと、全部非公開の発想はどっか行きました。(笑)

(追記:急にあれ?自分、何やってんだ?と思ってしまいました。続きは少し空くと思います)


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