【有料】11月10日（日）【結果】エリザベス女王杯的中で111万円獲得となりました

コチラのnoteは日曜日のエリザベス女王杯（6万円購入指示）情報となりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のＧ１レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のＧ１レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日のエリザベス女王杯の結果

 エリザベス女王杯は脚質的にはある程度の位置を取れないと勝ち負けまでは難しく、過去10年で勝ち馬は先行～好位で７勝、２着に至っては逃げ～先行で７度とかなりの割合となっており、後ろからの馬は３着に差し損ねるパターンが多くなっています。
この傾向からも脚質的に幅が狭いレガレイラの評価を下げます。
 

 １１スタニングローズ
前走のクイーンSは、軽く出遅れましたが、二の脚の速さで前に取りついて好位外の4番で進め、3角に入るところで位置を上げ、2番手に上がって直線で前との差を縮めて0.2秒差6着となりました。
前走はこの馬にとって忙しい1800m戦と言え、3歳馬2頭と比べると6kgも重い57kgだっただけに0.2秒差なら評価は下がりません
今回は、距離延長＋定量戦となる点はプラス材料と言え、この馬は1600～1800mでも勝っていますが、高いパフォーマンスを見せているのは2400mに距離が伸びたオークスや2000mの秋華賞で、2200mに距離延長のここは狙い目の条件と言えます。
今回注目したいのは調整過程で、この厩舎にしては珍しく全体時計を詰めていつもより動いている点は好感が持てます。
2週前・1週前の追い切りでラスト1F11.6秒をマークしており、これまでは11.8～11.9という事を考えると、条件面、状態面で大きく好転するここは一変のパフォーマンスが期待できます。
 
1 ホールネス
今年最大の上がり馬で、Lope De Vega産駒だけに本質的に距離レンジは短め（1600 ～ 2000 m）に出やすい印象がありますが、ペースが上がる中で差し込む状況になると高いパフォーマンスを叩き出すタイプと言えます。
近2走は格上挑戦で結果を出しており、立ち回りの巧さを生かし流れにも乗りやすい絶好の最内枠を引き当てた点もプラス材料と言え、今のヨーロピアンの京都の馬場（上がりが出にくい高速馬場）での消耗質展開は、この馬のドンピシャの適性と言えるため、GⅢレベルの低調なメンバー相手なら圏内のチャンスが大きい1頭と言えます。

８シンリョクカ
今回の条件は前に行ってレースを主体的に進められるかどうかが最重要と言えますが、この馬は基本的に後半の素材面が足りていません。
前走の新潟記念は58.9-59.1と平均でアリスヴェリテが刻む中でそこまで離れずに運べていましたが、後ろに対してはリードを作ることで直線まで仕掛けを待てたという側面がありました。
スローからのトップスピード戦では分が悪くなりますが、前走のようにある程度前半で後続との差を広げてタフな馬場で仕掛けを待つ事ができれば、相手関係的にも新潟記念だけやれればチャンスのあるメンバー構成と言えます。

3連単軸2頭マルチ
１，１１→全通り　90点各400円
８，１１→全通り　90点各300円

上記情報馬からの3連単指示で2781倍的中となり、111万2400円の払い戻しとなりました。