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【有料】11月5日(日)【結果】みやこステークス的中で26万2000円獲得となりました。


コチラのnoteは日曜日のみやこステークス(3万円購入指示)情報となりました。

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日曜日の結果


京都11レース

みやこステークス
 
7メイクアリープ
3連勝で一気にオープンに駆け上がり、昇級後はオープン競走でハナ差2着、クビ差2着で安定したパフォーマンスで底を見せていません。
3走前は行く気を見せるも外に譲って2列目のインで進め、道中は動きづらい形になって4角では下がってくる馬をやり過ごしてから直線入り口で外に出し、1ハロン標過ぎに抜け出して外の勝ち馬との追い比べで一歩も引かずに微差の2着惜敗となりました。
ここではペースが49.0-48.7の平均バランスで流れて12.3 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.1 - 12.2のラップ推移となっており、ラップ的に中盤以降は終始淡々とする流れで好位の内で進めながら3~4角で手応えが良い中で進路を作るのに少し苦労しつつ直線に入り、直線序盤で外に出して伸び始めるも外から伸びてきたキングズソードの勢いに最後まで抵抗してハナ差の2着となりました。
ここでは後半のポテンシャルで良さを見せており、内での立ち回りが上手く出来ていた内容は評価できます。
2走前は4番手から正攻法の競馬となり、直線では追い出しを待ってから先頭に立ち、そのまま押し切りを図りましたが勝ち馬の強襲に屈しての2着となりました。
前走の太秦Sは最内枠から逃げてかなりのハイペースで厳しくなり、48.1-50.8の超ハイペースバランスで12.4 - 12.5 - 12.6 - 12.5 - 13.2と淡々としたラップのスピード特化戦で5着となりました。
ペースが流れてももう少し仕掛けを待てれば前走以上のパフォーマンスが期待でき、逃げなくても内で立ち回れるタイプだけに好位の内目で運んでハイペースでも無理なく立ち回れれば上位濃厚の1頭と言えます。

14ウィリアムバローズ
前走のラジオ日本賞は6番枠からまずまずのスタートを切り、押してハナを主張してスッと前に出て主導権を取り切ると、1~2角で少し緩めて向正面に入ってペースを引き上げながら3角に入る格好となりました。
3~4角でも淡々と刻み続けて3番手以下を引き離し、唯一食らいつくベストリーガードとの一騎打ちとなりましたが、直線序盤で左手前に替えてリードを広げ、L1でベストリーガーや突っ込んできたハピに対して半馬身+クビ差での勝利となりました。
前走のラジオ日本賞ではラスト5ハロンからずっと12.4のラップを踏み続けて後続に脚を使わせるような逃げでハピを相手に破っているため、パフォーマンス的には通用する1頭と言え、ここでは最上位級の1頭と言えます。

15セラフィックコール
ゲートに不安がある馬で、いかに早くスピードに乗せられるかが重要なタイプと言えますが、エンジンさえかかってしまえば今の時点では底を見せていないというのは大きな魅力です。
2走前の東京2100m戦のように、変に流れに乗っても前に支配されて仕掛けが遅れるとジリっぽくなるため、各馬が消耗するぐらいの競馬の方がこの馬としては後半のポテンシャルが生かしやすくなります。
今回は全体で流れて縦長になる可能性が高く、外目の枠を引いて早めに外に出し切れれば追撃まで持って行きやすい形となります。
今回はスピードタイプが時計を引き上げてくると厳しくなりますが、ここまでバテない馬はかなり珍しいだけに、京都の3角下りから多少ロスがあっても勢いに乗せていく競馬ができれば面白い存在と言えます。

馬連
7-14 1万円
7-15 2万円

会員様には7メイクアリープからの馬連2点指示で13.1倍的中となり、26万2000円の払い戻しとなりました。


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