【有料】11月3日(日)【結果】アルゼンチン共和国杯的中で161万円獲得となりました
コチラのnoteは日曜日のアルゼンチン共和国杯(6万円購入指示)情報となりました。
詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。
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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得
2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。
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日曜日のアルゼンチン共和国杯の結果
4クロミナンス
アルゼンチン共和国杯で狙いやすいタイプの馬で、ある程度の位置を取る必要があるだけに、3~4角で外になると厳しくなってしまいます。
この馬の場合、ゲートも二の脚もそこまで遅くないため、枠さえ極端に悪く無ければ良いところを取れる可能性が高く、良いところを取れれば勝負どころで届きやすくなり、ギアチェンジにも対応可能なだけに、崩れる不安の少ない1頭と言えます。
3ハヤヤッコ
今回は良い材料が揃っている馬で、雨の影響で全体のペースの意識もそこまで上がってこない可能性が高く、前半が遅ければいつもより位置を取れる可能性が高くなります。
また、メンバー構成的にも前に行ける馬が少ないだけに、ポジショニングを改善できる可能性は高いように思えます。
中日新聞杯で見せたロングスプリント性能ならここに入っても十分好勝負出来る馬と言え、左回りの中京で、坂の登りでも渋太く伸びてくる印象はあるだけに、2500mで道悪でとなったときに条件的に嵌る可能性が高い1頭と言えます。
15アドマイヤビルゴ
トップスピードの質は良いものを持っている馬で、カシオペアSではプログノーシスを撃破した実績があります。
ここは「阪神1800m戦で48.1-45.7とかなりのスローバランスからの12.3 - 12.1 - 11.3 - 10.8 - 11.5のトップスピード戦となっており、これを逃げて渋太くL2で先頭を維持してL1まで踏ん張りました。
この馬はこういう競馬が合っていると言え、今回は雨を気にしてペースも落ち着く可能性があるだけに、スローで前目で折り合いをというところで北村騎手はこのパターンで穴を開けているだけに、位置を取ってスローの展開なら一発の期待が膨らむ1頭と言えます。
14セレシオン
これまでのパフォーマンスは評価できますが、どれもL1での踏ん張りとバテ差しを評価すべきと言え、前走の新潟記念も上がり最速でしたが、新潟外回り2000mである程度流れて早めに追いかけた中でのものだけに基本的には出し切れないと安定しないタイプと言えます。
この手の馬は出し切れないリスクのある内枠やスロー戦では嫌いたいタイプと言えますが、外枠から湾岸Sのようにスローや中弛みで外からポジションを押し上げていくことができれば安定したパフォーマンスが期待できます。
今回はスローバランスになる想定のため、出し切れないリスクの方が高い1頭といえ、妙味を感じない1頭と言えます。
3連単フォーメーション
3,4→3,4,14,15→全通り 84点各700円
上記情報馬からの3連単指示で2312.7倍的中となり、161万8890円の払い戻しとなりました。