今日の出来事#22「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」
こんにちは!
久しぶりでございます。
では、どうぞお読みください。
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」
今日は学校があり、友達と話しました!
さて何について話したかというと…、
4月12日に上映開始された「名探偵コナン」の映画について、です。
今回は「100万ドルの五稜星」の感想を
書かせていただきます。
ネタバレが含まれるかもしれません。
それでもいいよって方は続きをお読みください。
「100万ドルの五稜星」は去年の「黒鉄の魚影」と比べると、スケールや迫力は低かったように
感じます。「黒鉄の魚影」は黒の組織やFBI、公安も巻き込み、さらに、灰原の過去を出すという、名探偵コナンをフル活用してくれている感じがしてとても良かった作品だと思います。
今回は黒の組織、赤井秀一、安室透(降谷零)は
一切出てきませんでした。
舞台は函館。
コナンは服部平次と共に、剣道大会のために訪れます。そこで新選組副長・土方歳三にまつわる
日本刀を狙う怪盗キッドを目撃しました。
そんな中で函館倉庫街ではある遺体が見つかる…
というあらすじ。
キッドが一部協力してくれたり服部がピンチの
ところを助けてくれたりと、大活躍!
フィナーレでは服部と和葉が
100万ドルの夜景を背景に………。
はい、すっとばしますがここまではいいんです。
あぁ、「名探偵コナン」だなーと。
でも突然お客さんを裏切ってくるような、普段の感じがなかったので、ここで少し違和感がある。
エンドロールも終わり、
ポストクレジットシーンに入ります。
まずは工藤新一の父、工藤優作と母、工藤有希子が登場します。そして2人の会話が始まる。
「えっ。」
「えっ…?まさか…?」
「えええっ!!?」
「川添っーー!!!!」
「うわあああーー!!!」
(↑私の反応です。)
衝撃の事実が明かされました。
長く言われてきたあの説が、確定します!!
次回作の予告(音声)が流れて映画が終わった後
明かりがつくと、観客の皆さんが
ザワザワしておりました。
今後の流れを一気に変えてしまうほどの事実。
詳細はぜひ、映画館でご覧ください。
いやあ、ポストクレジットでここまでするなんて不意打ちすぎる。
これは、絶対にもう一回観たい。
お読みくださりありがとうございました。
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