犯罪と障害(病気)の関係
事実として、計画的でない犯罪はまぁそんなに悪く裁判で裁かれない。殺意やら悪意が認定されないからだ。
じゃあ、障害や病気があってやむを得ず犯行に及んだ場合(やむを得ずってアリか?)、罪にならないケースすらある。
それなら当たり前の様に、詐病した方が良いことになる。
そうなるとウズウズしだすのが我がたくましきサイコ型人格である。
やる事は一丁前に悪どいくせに、旗色が悪くなると病気だったと言い出したり、耳が聞こえなくなったりしたと主張しはじめる。
この前も耳鼻科に行って片耳だけ難聴を訴えていた。
因みに自分では認めないが、こいつは超がつくほどの臆病で実は魚や生き物に触る事すらビビりである。だから、助ける事も出来ずもがいて苦しんでいる姿を見る事しかしていないという、良く分からない主張をしている。
主人格の思うところは、詐病なんかしなくても解離性障害の時点で病気だという事と今のご時世、病気だろうがなんだろうが犯罪は犯罪でめちゃくちゃ叩かれるぞとサイコ型に厳重に言っておきたい。