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ほぼ確実にフーデリで日本一の記録を出し続けたバイク配達員の考え方+Uberチート暴露 ウーバーイーツ・出前館・フーデリ・副業・稼げる

初めまして、ガチムチメタボ男子と申します。
東京でバイクに乗って稼働しており、配達員歴はUberが3年、出前館は1年半になります。

このノートには、僕の"稼働観"が全てが詰まっています。そんな僕の最高リザルトは以下の通りです。

🟩UberEATS
・ドロップ先が受託する際に分からないバージョン時
→週¥273,866(2020.08.10〜08.17)
・クエスト抜き 65件¥46,746(2020.07.12)

🟥出前館(早押し時代)
・1日17時間稼働 108件約16.1万(2022.01.30)
・1週間450配達(2021.08.01〜08.07)
・14日稼働 911件(2021.08.01〜08.15)

🟦UberEATSと出前館(2021年6月27日)
・7時〜10時30分までUber
→10時30分〜23時まで出前館
→23時〜26時45分までUber
の合わせ技で1日101件87377円

🟧出前館・ウォルト・Uber(2023年2月10日)
クエスト抜きで7時〜深夜3時
85件103742円
https://x.com/y4fkwu4x4ekhyo1/status/1624108594844307456?s=46&t=O7RwUNYcRqHVoa6HTMEv-g

🟪出前館・ウォルト・Uber
絶対に抜かれることのない伝説の記録、日/150件達成しました^_^

つまり2020年からの1日のクエスト抜き歴代記録は4年連続で私です。
2020年から考えるとフーデリの報酬は下がっておりません。
リザルトはTwitterに載せてるので、見たい方は僕のメディア欄を遡ってみてください。

このノートは、主にこれから続く配車式フードデリバリーをバイクでされる方向けに執筆しております。
もちろん、これから自転車からバイクに車両を変えようかと悩む方にも役立つかと思います。
既にバイク稼働してる方でも、必ず役に立つ情報が1つはあるはずです。
また、ドロップ先での階段ダッシュ、信号回避のためのバイク手押し、裏道の研究等、当たり前にされている方が多いと思いますが、その上で僕個人が編み出した稼働効率を大幅に向上させるバイクのカスタム方法も記載しております。
それを真似した稼働仲間も20〜30件ほど(出前館)、最高リザルトを更新しています。

自転車の配達員の方へ向けたノートは見かけましたが、バイク配達員の方に向けたノートはまだ見かけたことがなかったのと、僕のつぶやきを見てくださった方はご存知かと思いますが、せっかくの機会なので、僕個人が考える、より稼げるようになるバイクのカスタム法をメインとし、Twitterで話題のUberEATS配達員たちが何故あのような有り得ないリザルトを叩き出せるのかについての暴露をおまけにして文字を起こしました。
一気に拡散されてしまうと、さすがに危険すぎるため、有料記事とさせていただきました。

🟠早速おまけの方から暴露します。

この方法は、サポートからは問題ないと伝えられたそうですが、究極のグレーゾーンであり、お客様に多大なご迷惑をお掛けする事になります。
全く推奨できないので、自己責任で、これからお伝えする方法での配達を行ってください。

まず、一日の配達件数を伸ばす方法からお伝えします。
とても単純で、商品がお客様の手元に届く前に配達完了にするだけです。
この方法は、出来るだけお店へのピック距離が近い方が、より効果を発揮します。なぜなら、お客様の名前、住所をスクショしてしまえば、お届け先に1mさえ近づいていなくても、いつでも配達完了にできるためです。その方法の唯一のメリットは、一日にUberEATSで配達できる上限時間、12時間を最大限に活用できることです。

例えば、バイク配達で、加盟店からお届け先が、3キロ離れているとすると、ピック後にお届け先に500m〜1kmほど近づいたら、配達完了にしてしまいます。おそらく、お店から近すぎるとエラーになり完了できない可能性があります。本来ならば、お届け先に着くまでに、あと2km、5〜10分かかるところが、お届け先に着く前に完了してしまうので、加盟店からピックした地点から1km、つまり3分、多く見積もっても5分しかかからないですよね。
そのため、実際かかったであろう、半分や3分の1の運転時間しか消費されないので、1時間に7〜10件配達、運転時間12時間で80〜90件配達の驚異的なリザルトが出せるのです。
当然、運転時間12時間と15時間の稼働であればリザルトに差が出ますよね。1時間に3000円稼ぐことができる方ならば、単純計算で9000円も違ってくるわけです。

当人は、その方法を使う際に、UberEATSのサポートセンターに、お届けが完了する前に配達完了にするのは問題ないかを事前に問い合わせているようです。
その結果、サポートの方曰く、ゆっくり配達をして調整金を稼ぐよりはまだ良いと見なされているそうです。もし公式にそう言われても、ほとんどの方はやらない稼働方法ですよね。
さらに、最初に提示された見積り金額は、ほぼ下回らないらしいです。
しかし、お客様からの低評価率が非常に高くなるらしいです。なぜなら、お客様は配達員が自分の家に出発してし始めたと思ったら、通知が来て配達完了になっているためです。
お客様から頻繁に電話をいただくそうなので、イヤホンが必須になってきますね。笑

以上が、お客様に迷惑をかけてまで欲しい称号とtwitterで僕が言っていた内容です。
おそらく、彼らの中でこの距離であれば、配達完了にしても大丈夫と考えるラインがあったり、事前にお客様に電話やメッセージを送って、配達に使用しているスマホに不具合があるなどを伝えてから配達してるかもしれないです。
頑なに現金オフにして配達をする理由も自明ですね。


⭐️まとめ
▪️オンラインは15時間前後しておかないと効果を発揮しない。その理由は、12時間の乗車時間を引き伸ばすのが目的であるため。
▪️ショートピックの案件が好ましい。お客様の個人情報をスクショしてしまえば、いつでも配達完了にできるため。
▪️もちろんこの方法を使っても、ショートで高単価の方が良い。
▪️結果的にはバイクの速度は早い方が良い。配達完了にした後、速いバイクの方が遅いバイクよりもお客様に早くお届け出来るから。
▪️お客様には、『間違えて配達完了を押した』、もしくは、『不具合で完了になってしまった』と伝える。
▪️これは正当な方法と同じですが、爆鳴りであればあるほどリザルトを伸ばせる。


以上のような大したことがない内容です。 
業界を盛り上げるって言ってたのはなんだったのでしょうか。笑
乗車時間がこれだけ余っているというアピールも、この事実を知れば当たり前に余ると思いますよね。
もしも、彼らが否定するなら、実際に配達に付いていき、毎回配達にかかる時間をストップウォッチで測るのもアリだと思っています。
これをすれば、毎回のドロップに10~20分かかるのが確実に分かります。

それか、その日の稼働画面の画面録画を見せてもらうか、GoProなどの録画機能のあるカメラをを常にスマホの画面に見える位置に設置して、この方法を用いていないことを証明してもらうかでしょう。
ルールに則った配達をしたならば、正当に稼働をしている方とほぼ変わらないリザルトが出ると思います。
僕のUberの最高記録の週間27万は夏のお盆の時期です。2年前の当時は、ドロップ先が見れない仕様でしたが、車があまり走っておらず、配達がスムーズに行えたことが要因として出せた、自慢のリザルトだと思っていました。一方で、ドロップ先が見れるようになって、高単価のショートが厳選できたとしても、こんなリザルトが出せるのかとずっと疑問でした。
謎が解けてスッキリしたというよりも、落胆しました。
この暴露の元となった、知人とのやりとりのスクショを載せておきます。

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