母の形見…それは

画像1 わたくし事で恐縮ですが、今年秋 、実母(享年92歳)なくなりました 満中陰を待って弟夫婦と遺品整理をする事となり… 弟は服のポケットや引き出しの中等など丹念に確認しています お金があちこちから出て来るそうで、遺品整理とは、こんなものか?大変だ!この調子だと中々終わらないなぁ、と思いつつ作業しておりました 笑ったのは私達との写真は一枚もなく、先に亡くなった父との写真がフォトスタンドに入れて飾られてたり… 母らしいです
画像2 弟のお嫁さんは、着物はいらないと言うので… 数点持って帰ってきまして… その他、古いコートも… それが昔のモノとは思えないデザインでステキなものです ボタンを変えて着る事にしましょ 広げて見ると微かに母の匂いがします 懐かしさで♥いっぱいになりました
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画像6 帯でこんな👜カバンを作ってみました SDGsですからね  こうして、捨てずにカタチを変えて時代を越えて行ってほしいものです リフォームする事は、きっと母も喜ぶ(供養)と思います いずれにしても、私のやる気と体力が続く限りですけど この後々、私への宿題とでも言うのでしょうか? 頑張ってみますね ボチボチやりますわぁ 笑笑笑
画像7 母の形見 それは心のなかに…

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