プレゼンテーション

日に日に、お店の存在がなくなる緊張が増す中、ヤバイ！のお店の準備が着々に進む中、自分自身の残されてる仕事を整理していると、春まではデカく感じなったが、7月31日になった今日改めて確認するとその仕事のデカさに気付いた。それが。。。

ぽっちゃりチャンネル新潟店の女の子たちを、ヤバイ！ぽっちゃり屋さん新潟駅前店への移籍させる引き継ぎプレゼンテーションだ。

最初は軽い感じで話をする予定だったが、やはり俺は彼女たちの風俗人生をを今現在、預かっている身としては呼び出して5分、10分話をして完了。ってわけにいかんなとね。今、襟を正しているところです。中には8年近くもおれのお店を支えてくれた女の子もいるんだ。そんな軽いもんじゃないだろ？ってね。

移籍するしないは別として、俺はしっかり彼女たちに説明責任とプレゼンテーションをする義務、それを成功させる義理があると考えています。(こんなお店を引き継いでくれるんだもん)

まず、ヤバイ！に係るスタッフ全員との面通しは移籍前に必ず行いたい。と思っている。(オンライン参加でも時間の許す限り顔を出すだしてほしい。女の子たちの安心を獲得するためにも)

流れはこんな感じです。まずは部屋は101と104を使います。

9月に入ったら順次101のお部屋で俺が女の子にぽっちゃりチャンネルのお店の事情を伝える。そのあと、ヤバイ！ぽっちゃり屋さんの店名を伏せたギャラ表や、君たちスタッフのお店としての意気込みや、紹介文、女の子に向けた熱いメッセージをnoteなんかにまとめて予め書いてもらいそれらを彼女たちには読んでもらいます。その時点で女の子が興味を示さない場合や、条件云々の前に、このお店で風俗をあがります。というケースなど様々ある中で俺が話を聞き、それでも退店、もしく移籍をしない意思が強い場合は彼女はその場でお帰りになります。でも、興味を示したら、今度は、ヤバイ！ぽっちゃり屋さんとの面通しという形の面談を俺が組みます。俺がスケジュールを聞いた上で、そちらに送信。面通しまでは、俺が仲介として間に入ります。

ヤバイ！ぽっちゃり屋さんの面談は104を使用します。その際は、俺は同席はしません。ヤバイ！ぽっちゃり屋さんの関係者のみが移籍を希望する女の子と面談を行います。その際に、ヤバイ！ぽっちゃり屋さんのオフィシャルサイトの紹介、スタッフの自己紹介、宣材写真の撮影の仕方、撮影スタジオの紹介、外注契約書の交わし方(紙なのか、電子なのか)などそちらが契約する際のルール説明、そして改めてギャラの説明、今のお店と、これからお店のルール変更、違いなどの説明を行う。

そこでもう一度移籍の意思確認した上で、OKが出たら連絡先の交換をする。という流れを想定しています。

補足
「興味を示さなければ、それまで。」とあるが、この時点では店名はまだ明かしません。理由はその女の子を移籍を望んでない。ということは自分でまた風俗店を探す可能性があるという部分を残しおきます。もしかしたら、この先々どこかの求人サイトや、SNS求人で来てくれるかも？という可能性を残しておきます。(ここ大事)
「堤さんがいないなら私は。。。」という彼女たちの気持ちは個人的には汲んであげたいかな。(まぁ、粘るけど)

補足
「君たちスタッフのお店としての意気込みや、紹介文を予め書いてもらいそれを読んでもらいます。」俺が、101の部屋で、君たちのお店のことをアレコレ説明なんかすると、また俺をオーナーとして勘違いするので、一旦は文章で、文字で思いを書いて伝える。という手法を考えました。(動画でも他のやり方でもいいですけど。)

補足
「ヤバイ！ぽっちゃり屋さんのオフィシャルサイトを見せます。」ここでサイト確認してもらいます。店名、画像、デザインなど確認も女の子にはしていただきます。なのでこの時点で現時点で2名の女の子がいるので撮影を行い、トリミングをして画像を掲載している状態が一番望ましい。こんな感じで撮影もするんだよ。という説明も軽くできるしね。何よりもサイトに画像がある安心すると思う。

追記

１、面通しの際は、オフライン参加でなくてもオンライン参加でもいいのでしっかり参加出来る様に心がけてください。(オンラインで1分ほどの会話でもいいので)

２、104には俺は同席は致しません。

３、ヤバイがプレゼンで用意するものは何が必要か？などは俺も意見を出します。

★ギャラ表
★オフィシャルサイト
★連絡先を交換するスマフォ
★外注契約書
★ヤバイのお店のルール説明をする際の但し書き

このほかにあれば準備をしておいてください。

4、条件付きの場合もあります。俺が来年の2025年の3月までお店の女の子としてなんとかお店を支えて欲しい。とか。そういう条件付きの女の子もいる場合もあります。その際はきちんと伝達します。