杉山美加日記「熱帯夜」西暦202206から202210までダイジェスト版
カタカタカタカタ。真夜中に屋上で往復する音がし始めた。次の日は北側の窓のあたりだった。そいつは仏さまと話をしていたようだ。黒者が減ってしまい困っているとその時伝えていた。09月に夢をみた。9月に雪が新興住宅地に降る夢だった。そのあと円陣を回しっぱなしで逃げていった奴らのはなしでそいつの仲間のボールペン画の夜の街の絵がでてきた。そいちらは奴ら宛に手紙を直筆で書いていてその月の日付で何かあったらしい。あとで未確認情報ではそいつらは飛行機事故で死亡したことになっているらしい。それを「夢人」が夢の配達を私にしていったそうにゃ。なぜなら奴らは夢を見るのを拒んだらしい。その前後で「祥皇帝」さまが鮮やかに「ワシに何の用か。ワシラになんの用か」とおしゃられて古代中国の皇帝が着る衣装に似た服装で輿に乗って飛ぶように来た。悪魔さんの「サテツ」の登場もこの頃だったと記憶している。お釈迦様がスイ魔王の一族救出作戦で両腕を切り落とさざるおえなくなったそうだ。奴らの奇病が感染する可能性が高い為だったそうでまだ特効薬がなかったらしい。奴らの円陣は籠があってなかに籠の鳥がいるそうだ。チクチクいじめて呪いに使っていたそうで円陣はそいつらの血を吸っていたそうだ。但し円陣の使用方法が正しい使用方法ではないらしい。何度も神さま仏さまから注意をされているようだった。その為に円陣の責任を取らなくてはならないそうだ。漏れ聞く噂によると円陣の責任を取らされてきている奴らがでてきているらしい。その円陣使用者本人だけでなく周囲を巻き込むこともあるらしい。そいつは悪辣に使用した為に生かして後で責任を取らす為に誰か身代わりにして責任を取らすこともあるらしい。20230220