もっと深くへ
・最近はほんとうにうるせ~と思いながら生活している。実際の騒音と口出しが半々の。
今日はちっちゃい教室でやる授業があって、おれの右には1つのでかい男のグループ(蔑称)があって、おれの後ろにはでかい女のグループ(蔑称)がある。無限にうるさい。そしてでかい男のグループ(蔑称)はおれ以外の全ての男を取り込んでいるので詰んでいる。という話を母にしたら「そこで仲良くなりにいけないから友達がいないんでしょう(要約)」と言われた。無茶言うな。
あれと実際に仲良くなることは苦だと思う。仲良くなる過程が辛いとかじゃなくて、あれとは仲良く出来ないとおれは確信している、直感で。むしろあれと仲良くできるようになったおれはもう終わりでいい。だってしょうもないだろうし(おれもそう)
・なんか通学してる時いつもうるせ~て思ってるの傲慢なんだろうなと思ってんだけど、「帰国したら日本は本当にうるさくて光が眩しくて情報量が多くて疲れる」という旨のツイートを見て、あ ちゃんとうるさいのかとやっと知った。他人と共有するタイプの感覚あんま信用してなかったから正しいことあるんだって感じ
・なーんか全部足りねえです知識も時間も、能力とか諸々 別に勉強が出来ないわけじゃないんだけどちゃんとした話を人としたり、人がしてるのを聞いたり(主にコッチ)してると自分が頭悪いなぁってなんか思っちゃう
一見美しく見える言葉を紡ぐのは出来たりするけど他の人の真に美しい言葉を批評したり、いや特に秀逸に褒めたいんだけどなんか全然そういうのダメなんだおれは
こういうのって何で鍛えればいいんでしょう。
・大学でだんだん人間関係で詰んでいくのに反比例して、曲作るのがめちゃくちゃ楽しくなったりベース/ギターの基礎練を苦とも思わずやりまくったり明確に自我が2つの面を見せ始めているなぁ
学校では浮上していくんだけど、それ以外の場所ではどんどんより深く、深くへ潜っているような気がする。水中、水中、水中…