リゾバの仕事を終える喜び。

世界一リゾバから脱出し、早く地元に帰りたいと思っている俺です。こんばんわ!

今日も仕事が終わりました!

残り回数39回です!
(モチベーション上げるため少なめに見積もってる。) 
仕事が終わってしまえば言えるんですけど、終わってしまえば楽です。つまらないは目を瞑れます。ですが同じ派遣の人がちょっとしたミスにいちいち言ってくるから苦手です。社員に言われるならまだわかります。

お前も派遣なのにうるせぇな!
頑張っても給料上がんねぇぞ!
と思ってます。

なんせクソ細かいことなので。
めんどうですね。

で、なぜこんなに俺は帰りたいを連呼するかというと、ホームシックだからです。
お家が恋しいです。

しかし仕事が終わり、1日の積み重ねがだんだん終わりへと近づいていくと考えると、残り日数だってなんのその…。
もうちょっとだから頑張ろうという気持ちになれるんです!

そしてこの前帰宅する際に乗る送迎のバスを見ました。

あと2ヶ月後、俺はにこれに乗って帰るんだ!と誓いました。早くあのバスに乗りたいです。

と、そんな事を考えていたのですが、つい先程妙案が浮かびました。

それは、合法的に期間が短くなる代物…!

これに手を出すのは流石にやばくないか!!?

そんなことを思いながら、この発想が思い浮かんだのだから仕方ありません。

そして、自分自身に感心しすぎてこの内容のブログを書きたくて書きたくてしょうがなかったのでご紹介します。

その感動の内容はこちら。


期間最終日と、その前日の日の希望休を出す。
これにより合法的に期間短縮。

ああああああ

ああああああああああ!

ということで期間短縮です。おめでとうございます。

仕事中に思いついて俺天才か?と思いました。
でも3日はやりすぎ感があるので、2日にします。

これによって連勤が続いたっていいです。
期間が少しでも短くなるからそれに勝る喜びはありません。

最近帰った人も、契約の最終日に希望休を出していました。つまり、これは合法的な手法なのです!
そしてまだ1ヶ月以上先のことなのに、これにより2日短縮するのが確定したわけなのですが、これを忘れないためにもこのブログに記しておきましょう。

ほんのちょっとだけだけど早く帰れる事に、喜びが止まりません。(2ヶ月後)


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10年ニートが挑むリゾバ生活。
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