洗面所のライトが切れた。
やあ、元気にしてた?
マインスイーパーをしながら待っていたよ。
残念ながら、最後の運ゲーで失敗しちゃったけどね
さて、今日は個人的な話だけど
家の電気の話をしようか。
一昨日に家の明かりが消えた。
場所は洗面台。
前回、電球を交換したのはいつのことだったか思い出せないほど久しい現象だ。
今は隣接する風呂場の明かりでなんとかやっている。
洗面台に付属するライトを使えばいいじゃないかと思われる方もいるだろうか、あいにくそちらの電気は2年前に切れてそのままだ。
習慣とは恐ろしいもので、つかないとわかっていてもライトのスイッチを押してしまう。
ほぼ無意識である。
同居人さんもかなりの回数押している。
それほどまでに生活に馴染んだライトは、本当に無くてはならないものである。
トイレのライトは夜のトイレを絶望的にさせ、
リビングのライトは生命線を断ってくる。
幸か不幸か、僕は背が低く、同居人さんの方が高いのでライト交換に駆り出されることはない。
買い物も同居人さんに任せている。
僕よりもしっかりした人なので、心配には及ばない。
たしかに兆候はあった。
光が明滅しちらついたり、付きづらかったりなどだ。
なってしまったからには、取り返しがつかないので我慢するしかない。
そういえば、僕の部屋のライトもちらつき始めたが杞憂だろう(フラグでないことを祈る)
おや、もうこんな時間か。
それじゃあ、また今度ね。
グッバイ!
投げるな危険