《感情》置き去りにしてませんか?
こんにちは!
【𝕀𝕪𝕒𝕤𝕙𝕚-𝕟𝕠-𝕄𝔸𝔻𝕆 】
Yuriです。
今回は【感情】についてのお話をしてみようと思います。
みなさんは、感情っていくつあると思いますか?
答えは[2185個]
そんなにあるの!!?と私も驚き‼️
大きく分けると[8]種類、さらに[3]分類に分けられるそうです。
すごくたくさんありますよね?
そこでみなさんにお聞きしたいのは、
『ちゃんとご自分の感情を感じてますか?』
・周りの顔色を伺って、ご自身の感情を疎かにしていませんか?
・ご自身の感情を抑えつけてませんか?
【感情】は《あなた様》の[心の声]
あなた様《ご自身の声》です。
・空気を読む
・察する
・汲みとる
・気をつかう
繊細さんやお優しい方は相手の気持ちに寄り添いすぎて
自分の気持ちを二の次にしてませんか?
怒ってはいけない。そう思ってませんか?
私は怒るのが苦手でした。
怒り=悪いモノと思ってきましたし、
怒ると疲れるとも思ってきました。
でも
怒っていいんですよ🙆♀️
自分の感情を知ってあげると、
自分が納得してくれるんです。
ちゃんと自分の感情を認識してあげると、怒って疲れる前に「あー。私、怒ってるんだなー。」と
自覚した瞬間、案外怒りがすーっと収まっていったりします。
これを[怒ってはいけない!]と思いつつ、
怒りを我慢をしたり、感情を抑えつけると、
ずーっと怒りが残り蓄積されて、
ある日ドカン🤯と大爆発して、文字通りの[怒り爆発]になってしまったり、それすら通り越すと自分自身にぶつけて、自分の心をガリガリと傷つけてしまいます。
私たちが産まれてきた時、
[産声をあげる]といいますが、
泣きますよね?
そして、新生児は自分の[不快感]をあらわす為に泣きます。
お腹が空いても泣くし、
オムツが汚れても泣きます。
「私は今不快です!」と泣いて表現しなければ
《生存に関わる》から必死に泣きながら訴えかけてきてくれてます。
何が言いたいのかと、いいますと
生きるためには、《喜怒哀楽》【感情】が必要!!
だから、怒ってもいい。
泣いてもいい。
もちろん喜びや笑っていいんです。
成長の過程で怒りや哀しみというのは、
新生児の頃とは違ってきますが、
怒りは身を守る為や大切な人を守ったり、自尊心を守る為の防衛本能ですし、哀しみは心を回復させる為に必要です。
それを私は悪と思い込み、怒らず、前向きに!悲観せず!と避けて無視してきました。
するとどうなったかというと、感情をコントロール出来なくなり、さらにはどんどん無感情になってしまったんです💦
いつも心がカサカサで嬉しいことや楽しいことがあっても、満たされることはなく、にこやかな仮面をかぶり砂漠のような心になってしまいました。
生きる希望が見えない真っ暗闇なのに、それでも心の奥底の私は生きようとしていたので、悲しくもなく何も感情が湧かないのに、涙が出てきたりしてましたね。
(あー懐かしいドン底時代)
先に書きましたが、私が私への悲しみが心を癒そうと頑張ってくれてたんだなーと今となってしみじみ…
(ありがとう。私の心。私を生かそうとしてくれて。)
でもそんな私も変われました。
今の私を知る人から見たら、かなり驚かれると思います。笑
ちょっと話がそれてしまいましたが、
ご自身の《感情》を知ってあげる。は
とても大切なことです。
まずは大切なあなた様の心の声である《感情》に耳を傾けて、ちゃんとその《感情》を感じてあげて、そして誰よりも丁寧に扱ってあげてくださいね!
__________________________________
私が行っている【潜在意識のブロック】《削除》は、
[心の障害]になっている内容によって、
【感情ヒーリング】ということをしています。
《感情》と《潜在意識のブロック》が絡み合っているモノに対して、それぞれにアプローチをしています。
たとえば、[幼少期に親から十分に愛されなかった]という《感情》が、
[自分は愛されない]という《潜在意識のブロック》になっていたりするからです。
これは1つの例なので、どんな《感情》と《潜在意識のブロック》が複雑に絡み合っているのかは、それぞれで変わってきます。
そこはご相談者様に合わせて、カウンセリングでお話を伺ったり、リーディングで《感情》と《潜在意識のブロック》を見つけてきますよ!
《悩み》や《不安》、《心の障害》を取り除きたい!
【潜在意識のブロック】《削除》ってどんな感じなんだろう?
気になる方は[期間限定]初回お試しモニターをさせて頂いてますので、リンク🔗より公式LINEからお問合せ下さい!
※ありがたいことにたくさんの方からお問合せを頂いてます🙇セッション日程も含めて考えると正直なところモニター募集の打切りをする場合もありますので、気になる方はお早めにどうぞ💦
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?