🌆Nothing‘sCarvedInStone🌌
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Nothing’s Carved In Stone’s Budokan live is the culmination of their 15th anniversary! An enthusiastic cheer echoes throughout the venue.
📝15th Anniversary Live at Budokan
2/24 (Sat) Nippon Budokan
@NCIS_BANDS
⬇️Article
オープニングではバンドの15年のヒストリーがMVや記念碑的なライブ映像で紡がれ会場が高揚するなか、村松 拓(Vo/Gt)、生形 真一(Gt)、日向 秀和(Ba)、大喜多 崇規(Dr)が登場。生形がギターの弦を滑らせると、「Out of Control」でショーをスタートした
。ステージ背面の大きなヴィジョンに、4人の姿が4分割で映し出されると会場が歓声で包まれ、さらに熱を帯びていく。「Deeper,Deeper」
や「ツバメクリムゾン」
lyrics
(お気に入りの曲で、最近聞き始めたばかりですが、記憶に残っている歌詞)
🌙相変わらずの君、
君が笑っていた
間違いだらけの
🌙月が笑っていた🌙
It's my favorite song, and I only recently started listening to it, but the lyrics are still in my memory) 🌙 You're the same as always, you were smiling 🌙 Full of mistakes 🌙 The moon was smiling 🌙
など冒頭の5曲から新旧の曲が入り混じり、「Chain reaction」では不規則にフロアや会場を差していくライトや幻想的なライティングが、美しいメロディや生き物のようにしなやかにフォルムを変えていく柔軟なバンドアンサンブルを際立たせる。
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