#27〜7/13 春日はつらいよ お帰り影さん ①〜
どうも!
さんせんです!
今回は7/13放送の「日向坂で会いましょう」の感想を書いていきたいと思います!
今回の企画は「春日はつらいよ お帰り影さん」ということで、番組の冒頭、影山優佳の一芝居から始まりましたが、遂に2年振りに影ちゃんがこの番組に帰ってきました!
2年前の「ひらがな推し」で行われた家族アンケート企画以来の出演ということで、日向坂で会いましょうになってからは初の収録ということになりました。
彼女は大学受験とそれに向けた勉強のため休業していましたが、この番組でも東京大学文一に合格と語っていました。
最初若林さんからそれについてイジるシーンがありましたが、自ら志願してイジられたそうです。
早速ではありましたが、笑いにストイックな影ちゃんの人柄が感じられましたね笑
そして、今回から新制服になり、久しぶりのスタジオ収録の再開となりました。
ただ、スタジオでもソーシャルディスタンスを保っての収録となるため、今回影ちゃんに関するアンケートを元に、内容があまり芳しくないメンバーについては別室でリモート収録することになりました。
しかし、影ちゃんのことをよく知っているはずの1期生の中にもリモート部屋にいるメンバーもいて、そこはちょっと面白かったですね笑
それでは、今回の放送内容で判明した、影ちゃんについて注目したいポイントを挙げていきたいと思います!
〇運動が得意で、めちゃくちゃ男走り
影ちゃんといえば、サッカーにすごく詳しくて、ブログでもJリーグの紹介をするなど、無類のサッカー好きですが、実は幼少の頃から男子チームに所属するほどのガチのサッカーバカだったそうで、その影響もあり、リレーなどでは男走りになってしまうそうです。
確かに、3年前に「欅って書けない?」で行われた大運動会でのリレーにおいて、すごい走り方をしていましたね笑
〇演技力が抜群
影ちゃんは今までにドラマ「Re;mind」や舞台「あゆみ」に出演してきましたが、そこでの演技力もかなり注目されていました。
しかし、スタジオでにぶちゃんと「あゆみ」の実演をやって見たら、構成が斬新すぎて、若林さんから「舞台あゆみどうなってるんだよ」と恒例のツッコミが入りましたね笑
ちょっと面白い感じになってしまいましたが、ドラマでの迫真の演技は確かに才能を感じさせるなと思いましたね。
そして、みーぱんから「Re;mind」の裏話で、影ちゃんがいっぱいいっぱいになった時、楽屋で飛びながら土下座をしたことを暴露され、実際にやることになりました。
やる前にかとしもやりましたが、滞空時間の長いジャンピング土下座でしたね笑
〇ぶりっ子の気質がある?
今やぶりっ子だらけのグループとなりましたが、実は影ちゃんもぶりっ子が上手だという情報がありました。
自身では、秒でポージングが出来るということで、全身鏡の前でぶりっ子することになりました。
グーチョキパーだけでポージングしているらしく、流石プロ意識が高いなと思いましたね。
その後、ぶりっ子フリースタイルダンジョンということで、自称天然ぶりっ子のミホ・ワタナベと勝負することになりましたが、ミホ・ワタナベが小物MCを挑発するかのようなバラエティスタイルのぶりっ子をしてきて笑わさせられましたね笑
次に、「日向坂46プチ事件」として、影ちゃんが知らないような日向坂46の新たな出来事を直接伝えることになりました。こちらもポイントを挙げていきたいと思います。
〇キャプテンの「私たち」という言葉に反応する
今の日向坂46のメンバーは、キャプテンの「私たち」という言葉に反応してグループの自己紹介を揃って行いますが、ひらがなけやきの頃にグループを離れた影ちゃんはそのことを全く知る由もありませんでした。
これも中々難しいですが、慣れるために、これから収録中にキャプテンが何回か「私たち」と入れるかもしれないということで、注目ですね!
〇めいめいのYES、NO札が消滅
「ひらがな推し」の頃に、親御さんからのお願いで実現したYES、NO札がいつの間にか無くなって、結構喋れるようになったということもありました。しかし、今回の収録では、久しぶりに札が出てきて、しかもトゥース札まで使いこなしてましたね笑
私もオードリーとの札でのやり取りは好きだったので、久しぶりに見れて面白かったです笑
〇東村芽依は猫である
これも衝撃の事実ですが、影ちゃんは知らなかったそうです。
まあ当たり前ですが、これからは猫のように接しなきゃいけないのか気になります笑
今回はこんな感じでしたが、復帰初回からかなりのストロングスタイルで構成されていてビックリしましたね笑
また次回は更なるプチ情報が出てくるらしいので、影ちゃんの反応に注目ですね!
では、今回はここまで🐸🥕
さんせん
[画像引用:テレビ東京公式サイト]