オススメnote記事紹介とエッセイ書きたいです
伽説いわしです。東京で無所属でお笑い芸人をしています。にぼしいわしというコンビを組んでいます。画像の右側のメガネの方です。左の土地が傾いている方が相方の香空にぼしです。
創作大賞の中間審査を通過させていただき、ありがたいことにこのnoteのアクセス数が増えました。しかしながら最近はもっぱら「煮詰まりnote」という定期購読マガジンの更新ばかりなので昔のおすすめ記事をこちらにまとめておきます！
書き物のお仕事本当に欲しいです。ご興味持っていただけましたら、是非ともご連絡くださいませ。
お問い合わせは
niboshiiwashi@gmail.com
までお願いします。（いわしが直接対応しています！）
エッセイ編
ウケた後のビール/ #また乾杯しよう 受賞エッセイ
こちらはキリンさんとnoteさんの#また乾杯しよう という投稿コンテストに応募して受賞したものです。コロナ禍でたくさんあった芸人の飲み会がなくなってしまったことを綴りました。
好きなことを好きなだけ / #創作大賞 エッセイ部門 中間審査通過中
3年前に書いたエッセイを創作大賞にエントリーしたところなんとエッセイ部門にて中間審査を通過しました。大層びっくりしております。嬉しいです。ご飯食べたいです。これを書いたときとは状況は変わっておりますが、完全に食えているわけでもないですし、好きなことを続けていきたい気持ちは変わっておりません。
冷えケツ
こちらはネタを書いていたのにいつの間にかケツが出て困ってしまうのでその時のことを書いています。個人的に気に入ってます。
誕生日
一般社会で働いている同級生の誕生日プレゼントを買えない話です。気に入ってます。
あんたちゃんとご飯食べてんの
急に芸人を目指した娘を持つ母への気持ちを綴ってみました。どんな職業でも思うことかもしれない。
ファンと芸人とハッピーアワー(有料)
文章のふらつきからも完全に悩みもがいている時期である。上京が決まってゆらゆらしている時期だ。オチが信じられないが、このときの気持ちは変わらない。
番外編
そのうち孵化するって(PDF書籍 1000円)
紹介した、「誕生日」や「冷えケツ」が好みだと思った方、もしよろしければこちらも読んでみてください。
29歳の時に書いた日常と夢の狭間をそれはそれはせわしなく行き来しているエッセイ3万字です。(1000円)
奈良でうめる(PDF書籍 1000円)
こちらは人生の走馬灯を奈良でうめてみようという試みで奈良に小旅行行った時のお話です。奈良でうめたくなります。
伽説いわしの煮詰まりnote(定期購読マガジン980円/月)
こちらはお笑いや生活の苦悩や混沌やラッキーを毎日255文字で綴っています。毎週土曜日には有料記事がアップされますが、この定期購読マガジンを登録していただいていると有料記事も読めます。購読いただくと過去の有料記事も読めます。(2023年8月からのものは全部読めます)こちらの収入、いわしの血肉となっております。何卒宜しくお願いいたします。
お試し版として以下は無料で読めますので覗いてみてください。
以上です、まだまだ無料記事も有料記事も埋まりまくっているのでぜひ覗いてみて感想を教えてください。
いいなと思ったら応援しよう！
