osicaの「強いデッキとは」について語り散らかしてみる
いっつもウィリーしてる人に語り散らかしてくれても良いんだよと言われたので、自分なりに考えているosicaの「強いデッキとは」について少しだけ語り散らかしてみようかと思います。
「強いデッキとは」
デッキとしての強さの基準の一つに低レベルでも点を取れるかどうか、と言うのがあると自分は考えてます。
理由としては単純で、アタッカーがレベル4と5のキャラしかいないデッキは詰めの盤面でアタッカーじゃない低レベルキャラで限界突破お祈りをしなきゃいけないからです。
盤面を想像してもらえるとわかりやすいと思いますが、5-4-1でキャラを出して5と4の両方で3点か4点は取れるよって場面よくあると思います。
こう言う状況で残りのハートが3、4枚の相手を倒すにはレベル1でどうにかして点を取らないと倒せないんですよね。
基本的にはレベル1に点を取る能力はないんで、こうなると単純に相手が限界突破を持っていない事を祈るしかありません。
もし相手が受けの限界突破を持っていた場合、倒せずに相手のターンになってしまいますが、この状況の場合それだけではありません。
相手視点では、たった今攻めに限界突破を使ったので、手札にもう一枚の限界突破を持ってる可能性が薄い低APのキャラが盤面に残るという事になるんですよね。
こんなのどうぞここから点をとってくださいっていってるようなもんじゃないですか。
こういう状況にならないようにある程度プレイでなんとかしなければいけないんですが、レベル4と5だけにアタッカーを任せているデッキはどこかでこういった状況が必ず起きます。
これをお祈りだからなぁといって割り切らなきゃいけないデッキ…そのデッキって強いですか?という話です。
もちろん例外はあります。なんなら環境デッキってそれを乗り越えてるから環境デッキなんでね。
例外①
点取る用のカードが2点より多く取れる場合
例 リリス
例外②
サポートなどで点取りに貢献できる場合
例 リコ、市川&山田
例外③
ストップなどイベントで点取りに貢献できる場合
例 各種スターターデッキ
と、まぁわかる通り例外がかなり多いんですよね。
なのでアタッカーがレベル4と5に頼ってるデッキ=弱いではありません。
低レベルでも点が取れるデッキ=強いことが多いんじゃないかと考えています。
あくまで個人的見解ですし強いデッキの全てではないんで、ほ〜ん程度に思っといてください。
そんな感じです。
本当はX(Twitter)に書こうと思ってたんですけど思ったよりも長文(1000文字ぐらい)になったんでnoteに書き連ねてみました。
これがきっかけで他の人も語り散らかして欲しいなぁとは思っています。
きっと全国前にnoteの更新はないでしょう。
全国終わったら語って見たい内容いっぱい出てきそうですし、みんな語ってくれそうなので楽しみにしています。
こっから下は試して見たかっただけなので気にしないでください。
全然全国で使うとかは一言も言ってないんですけど1弾と2弾のレベル5SRシャミ子のレアリティ分けが完成しました。
ちなみにレアリティ分けてる理由なんですけど、もっともらしい事を言うとずるい武器サーチをした時の視認性を良くするためです。
本当のところで言うと2弾レベル5のSRがwinner含めて4種類あったので、分けたら面白そうだなぁってなったからですね。
以上ただの蛇足でした。
多分ここを読んでくれてる方はリツイートしてくださった方だと思います。ありがとうございます。
追記
なんか思いの外みんな有料部分読んでくれたので追加で1つ最近気づいた小ネタにすらならないショボい情報を投下します。
実はシャミ子のwinnerとカートン特典の絵の位置は若干違う
この前傷確認をしようかと思って見てた時に気づいたんですけどカートン特典は左下に白い花がほんの少し見えててwinnerは見えてないんですよね。
だから何って言われると困るんですけど…他のwinnerもこうなのかな…?
あんまりちゃんと比較したことがなかったのでカートン特典が出た弾からのwinnerは見てみる価値あるかもです。
以上ほぼ意味ないけどほんのちょっと誰かに伝えたくなる…?かもしれない小ネタでした。